調布市天神通り鬼太郎像復活プロジェクト
掲載日:2007年09月04日
天神通り商店会会長 土田衛さん
調布市役所 産業振興課 小林邦裕さん
鬼太郎像盗難事件と「復活プロジェクト」
今年4月、水木プロのオフィスがある東京都調布市の天神通りに5体あった石こう像のうち、鬼太郎像1体が何者かに盗まれました。さらに「子泣き爺(じじい)」の像も頭が割られるというショッキングな連続事件に発展。
新聞等のマスコミでも報道されたこの事件をきっかけに、鬼太郎のホームタウン調布市の市役所に、鬼太郎像復活を求める声が市民・鬼太郎読者から数多く寄せられたそうです。
そこで今回、「わしら鬼太郎さぽ〜た〜ず」連載に、『鬼太郎像復活プロジェクト』を推進する天神通り商店会会長さんと調布市役所の担当者さんにご登場いただき、当プロジェクトの経緯について語って頂きました。
天神通りの会長はグラサンかけた、ぬらりひょん似だよ。会いに来てね☆
調布市天神通り商店会会長
土田さん
鬼太郎像復活イベントに ぜひお越しください!
調布市役所 産業振興課
小林さん
鬼太郎像盗難事件とは:毎日新聞 2007年5月25日 東京夕刊より引用。
漫画家、水木しげるさん(85)の作品の人気キャラクターで、東京都調布市の京王線調布駅北口の天神通りにある「ゲゲゲの鬼太郎」の石こう像が盗まれていたことが分かった。地元の商店会は「誰がこんなひどいことをしたのか。像は商店街のシンボルで、早く元の場所に戻してほしい」と憤っている。【金田健】 調布市に水木さんが在住していることから、市では鬼太郎をマスコットに使った街おこしを進めている。石こう像は96年、地元の天神通り商店会が同市や都の補助を受け、約1100万円かけて制作。200メートルほどの通りに、鬼太郎や ねずみ男、猫娘、子泣き爺(じじい)の像が置かれている。同商店会が盗難や破損に気付いたのは先月下旬。高さ約50センチほどの鬼太郎の像が台座から引きちぎられるようになくなっていた。子泣き爺の像も頭が棒のようなもので割られて大きなひびが入り、穴も開いていた。5年ほど前にも像の一部がもぎとられるいたずらがあったが、像の盗難は初めてという。同商店会は、警察に相談したが、犯人は見つかっていない。通りの近くには水木さんのプロダクションもあり、「水木先生も商店街を通った折に嘆いていたと聞いた。私もこれほどがっ かりしたことはない」と商店会の役員の男性は怒りをあらわにする。水木さんの出身地、鳥取県境港市でも「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する妖怪の像が盗難に遭う被害があった。
目次
Page.1 「わしら鬼太郎さぽ〜た〜ず」調布市天神通り鬼太郎像復活プロジェクト
Page.2 鬼太郎像がが何で調布にあるの?
Page.3 鬼太郎に守られ、鬼太郎を守る街・調布へ
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