乙嫁語りの感想を今すぐスタンプ評価♪みんなの漫画レビュー情報
4.9 [ストーリー性 4.8 | キャラクター性 4.8 | 画力 5 | 読後感 5]
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乙嫁語り の漫画おすすめ感想レビュー
- 愛あり萌えあり戦闘ありの3拍子そろった純愛夫婦漫画!
乙嫁語り 6巻 (ビームコミックス) - 中央アジアの婚礼とか花嫁さんとか騎馬民族と町住まい定住者とか、そういうお話で(しまったこの説明では何だか解らないな)しかもお話のヒロイン花嫁さんが交代したりするので「中央アジアの婚礼に纏わる群像物語」かな? と思っていたら。
第6巻では最初の花嫁さん=アミルちゃんとその若い夫(若すぎる!)カルルクの物語に戻りました。
第1巻でアミルちゃんの実家によるアミルちゃん奪回作戦はちゃんと解決してい...【...続きをもっと読む】
ストーリー性
キャラクター性
画力
読後感
- 若いお嫁さんたちに幸あれ
乙嫁語り 6巻 (ビームコミックス) - 19世紀後半の中央アジアを舞台に生きる若いお嫁さんたちの物語です。
最初のお嫁さんは、アミル20歳。
なんと旦那さんは12歳。
20歳での結婚はこの時代には遅いんですね。
年は離れてるけれど、仲睦まじい2人。
アミルの実家やらから問題を起こされても、一族や町をあげて乗り越える力強さに感動しました。
その後は、若き未亡人や双子のお嫁さんのストーリーが挟まれ、それぞ...【...続きをもっと読む】
ストーリー性
キャラクター性
画力
読後感
- まさにピュアな恋、ピュアなひたむきさが感じられる代表的な優しいピュア漫画の一つ
乙嫁語り 5巻 (ビームコミックス) - 自分では結婚相手を選べなかった時代。
中央アジアの遊牧民の娘、アミルが嫁いだのは8歳年下のまだ12歳のカルルクだった。
アミルは遊牧民ならではの狩猟の腕前を見せつつ、定住民の年下の婿やその家族、村のしきたりに従い、その土地になじんでいく。
婚姻関係を結んだからには、その状況を受け入れなければならない。
相手の家族とうまくやっていくにしても、相手に恋心を抱けるかまでは確約できない。
しかも...【...続きをもっと読む】
ストーリー性
キャラクター性
画力
読後感
- 中央アジアの様々な女性の生き様を丁寧に生き生きと描き出している素敵な作品
乙嫁語り 1巻 (BEAM COMIX) - 森薫という作家の名前を聞くとシャーリーやエマのようなヴィクトリア朝のイギリスを舞台にしたコミックを思い浮かべる人は少なくない。
事実として森薫は自他共に認める「メイド」好きであり、好きだからこそ描き込まれる風景があった。
しかしこの乙嫁語りという作品においては、そうした空気の多くは無くなっている。
舞台は19世紀末の中央アジアに移り、作中に登場する主人公を含めた女性はチュル系民族の伝統衣...【...続きをもっと読む】
ストーリー性
キャラクター性
画力
読後感
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