漫画『カーニヴァル』は面白い?評価点数・レビュー・無料の有無をチェック
『カーニヴァル』をおすすめ! カーニヴァルの面白さを感想レビュー、みんなの評価点数と口コミ関連情報で紹介。 カーニヴァルは「アニメ化ファンタジー少女漫画」と「IDコミックス」と「御巫桃也」と「残酷漫画」と「【2021年】人気漫画ランキング【女性編】」とにランクインしています。 このページではカーニヴァルの作者・御巫 桃也先生の他の漫画やカーニヴァルが好きな人のためにテーマ・ジャンルでの類似漫画、お気に入りの漫画家の他の作品(過去作)、同じ掲載誌などからの面白い漫画も探せます。さらに各社の無料試し読みサービス比較表付き。 そしてあなたの評価を30秒で簡単にSNSシェアできる!【スタンプ点数評価】付き。 この作品を面白いと思う人のために最新刊~完結情報までしっかり紹介♪ カーニヴァルの最新刊は『カーニヴァル: 豪華小冊子付き特装版!! (28) (IDコミックス) 』 動画配信(動画配信各社の比較付き)・予告動画・声優・出演者・監督の関連情報も随時紹介!

公開日:2012年10月01日
更新日:2021年12月25日
一迅社
2012/10/01 発売
作品紹介

ある腕輪を手掛かりに嘉禄(カロク)という人物を捜していた无(ナイ)は、旅の途中で花礫(ガレキ)という少年と出会い行動を共にすることになる――。ファンタジック・クロニクル第1巻!!(アマゾンより引用-リンクは表紙画像から)
一花・二乃・三玖・四葉・五月の五つ子達が
ゲームに登場!
「五つ子ちゃんはパズルを五頭分できない」
4.5
[ストーリー性 4.3 | キャラクター性 4.7 | 画力 5 | 読後感 4]
カーニヴァルのオススメ感想レビュー
巧い!苦しい!面白い!!(><)!まだまだこの先が楽しみです!
カーニヴァル 14巻 限定版 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
ストーリー性
キャラクター性
画力
読後感
とにかく弱くて守ってあげたくなる无(ナイ)ちゃん(注・男の子です)が、ずっと探してた嘉禄(カロク)をやっと見つけたのに、嘉禄(カロク)は无を思い出せず…。
そして无ちゃんといっしょに旅した花礫(ガレキ)はスクールに入り…。
无と花礫のコンビが好きだったので離れるのが寂しいです。
「輪」(サーカス)の謎もまだまだ解けないし、これからが楽しみです。
黒髪、イケメン、ツンデレと三拍子そろったとてつもなく可愛いキャラクター満載!
カーニヴァル (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
ストーリー性
キャラクター性
画力
読後感
カーニヴァルは2013年にアニメ化された作品で、漫画が原作。
著者の御巫 桃也の絵柄に惚れる人が続出!な作品でもある。
人を探しているナイとガレキが出会い、色々な事件に巻き込まれていく中で絆を深めていくといった話なのですが、イケメンがたくさん登場するのが特徴です。
動物系のショタっこや、テンション高めの金髪イケメン、腹黒なイケメンなどより取り見取り。絶対好きになっちゃうキャラクターがいます。
私が特にオススメしたいのが、アニメでは神谷浩史さんが演じたガレキ。
黒髪、イケメン、ツンデレと三拍子そろったとてつもなく可愛いキャラクターです。
ガレキはそれまでの人生から人と関わることを避けていたのですが、ナイや他のみんなに出会いそれがどんどん変わっていき誰かと一緒にいる日常に慣れていく、そんな自分に戸惑ったりしている姿にはきゅんきゅんしちゃいます。
そして女の子のキャラクター達もとても魅力的。
まずは絵柄に惚れたら手に取ってみてださい。
母性本能をくすぐる主人公の正体とは?
カーニヴァル (1) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
ストーリー性
キャラクター性
画力
読後感
主人公の无(ナイ)ちゃんが、可愛くて可愛くて!
男の子だけど、あえて“ちゃん”付けで呼びたくなるくらい。
時間の概念とか、言葉の語彙とか、常識も物もあったもんじゃないっつーくらい何も知らない无。
イライラするという読者もいるかもですが、個人的には全くの無知さゆえの素直さにメロメロです。
无を助けた花礫(ガレキ)が仲間になってくれて、嘉禄を探す旅に出かけてから、国家防衛機関「輪」(サーカス)の保護下になったり、謎はどんどん深まります。
『カーニヴァル』がランクインしている特集一覧
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