デストロ246は面白い?評価点数・レビュー・無料の有無をチェック
『デストロ246』をおすすめ! デストロ246の面白さを感想レビュー、みんなの評価点数と口コミ関連情報で紹介。 デストロ246は「戦闘漫画」と「美少女バトル漫画」と「スカッとする漫画」と「殺し屋漫画」と「高橋慶太郎」と「ハードボイルド漫画」と「女子校漫画」と「アウトロー漫画」と「ガンアクション漫画」と「サンデーGX」と「元気が出る漫画」と「」とにランクインしています。 このページではデストロ246の作者・高橋慶太郎先生の他の漫画やデストロ246が好きな人のためにテーマ・ジャンルでの類似漫画、お気に入りの漫画家の他の作品(過去作)、同じ掲載誌などからの面白い漫画も探せます。さらに各社の無料試し読みサービス比較表付き。 そしてあなたの評価を30秒で簡単にSNSシェアできる!【スタンプ点数評価】付き。 この作品を面白いと思う人のために最新刊~完結情報までしっかり紹介♪ デストロ246の最新刊は『デストロ246(7) (サンデーGXコミックス) 』 完結済です。動画配信(動画配信各社の比較付き)・予告動画・声優・出演者・監督の関連情報も随時紹介!

公開日:2015年10月19日
小学館
2015/10/19 発売
作品紹介
青年実業家の透野隆一は南米のマフィアから2人の美少女殺し屋を買い付ける。翠と藍と名付けられた彼女たちは透野の命令で、彼の妻子を殺した人間を狩ることに。だがその道行きで別の殺し屋女子たちと出会い、事態は思わぬ方向へ加速する。
互いに引き寄せ合うように刃を重ね、銃弾を放ち合う翠、藍、伊万里、苺、蓮華、南天の6人の凶悪女子たち!翠と藍は主人である透野の妻子を毒殺した人物を捜すため、伊万里に接触する。伊万里は毒の扱いに長けた苺の存在を仄めかすが……。
「ヨルムンガンド」の高橋慶太郎が放つ「凶悪な美少女しか登場しません!」一番凶悪なのは誰だ!?(アマゾンより引用-リンクは表紙画像から)
一花・二乃・三玖・四葉・五月の五つ子達が
ゲームに登場!
「五つ子ちゃんはパズルを五頭分できない」
4.8
[ストーリー性 4 | キャラクター性 5 | 画力 5 | 読後感 5]
デストロ246のオススメ感想レビュー
洗練された殺し屋の女子学生の殺し合いがすごい
デストロ246 4 (サンデーGXコミックス)
ストーリー性
キャラクター性
画力
読後感
前作「ヨルムンガンド」が好きな人はハマること間違いなし。
この作家の戦闘ガンアクションはやっぱり迫力あり!
世の中にはいろいろなプロがいるのは皆知っているが、本当に“殺し”のプロがいるに違いないと確信させてくれる。
正義の味方と悪といったわかりやすい対立構造ではなく、“強いが正義”がド直球でわかりやすい。
一見普通のメイドが実は凄腕の殺し屋で、あとから出てくる凄腕の殺し屋も女子高生ばかり、そして暴力団抗争のなかでド派手に殺しまくるストーリーは、一見雑にも見えるけれど、徹底しているため意味深だ。
美しいものと死の相関関係をつい考えこんでしまうなど、なんともアンビバレンツな気分にさせられる。
個人的には、映画「ニキータ」よりも衝撃的。
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まあ、これだよね? という感じで、本当にJKみたいな女の子ばっかりが出てきて全員凶悪な戦闘員で本気でバトルロワイヤル。 ただし美少女は簡単に死にません。 美女もあんまり死にません。
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