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羽生生純を知れ!羽生生純が真面目に答えたり、答えなかったり

掲載日:2008.03.19

質問を大募集だったり

読者からの真面目だったり、真面目じゃなかったりな質問に対し、羽生生純が真面目に答えたり、答えなかったり。
4月からスタートする予定だったり、予定じゃなかったり。
連載が月1回の予定だったり、予定じゃなかったり。
質問が大量に届くことを願っていたり、願っていなかったり。
そんなユル~イ企画が「羽生生純の絵答え」だったり。

羽生生 純(ハニュニュウ ジュン)
漫画家 1970年生まれ 1992年デビュー

代表作
『アワヤケ』 『青 -オールー-』 『恋の門』
『1ページでわかるゲーム業界』 『ワガランナァー』
『サブリーズ』 『強者大劇場』

質問はコチラまで

真面目に答えてもらいたかったり、答えてもらえなくてもよかったりな質問がある方は質問投稿フォームから質問を投稿してください。
お寄せいただいた質問はマンガナビ編集部が選別したうえで、羽生生先生にお渡しします。

羽生生純を知れ!代表作はコレだ!

『ファミ通のアレ(仮題)』
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週刊ファミ通の編集者国領雄二郎から週刊ファミ通の漫画連載を依頼された竹熊健太郎。
助手でアンドロイドの羽生生純子と共に内容やタイトルも決まらぬまま方向性を模索しながら全三巻まで疾走するドキュメンタリー(という内容の物語)。
羽生生作品の中では比較的低年齢層にも広く支持を得た作品で、全編オールカラーである。
(Wikipediaより)

『強者大劇場』
強者大劇場
最近クリエイターとして注目されている羽生生純氏のカルトでキューティーな作品を集めた短編集。
(Amazon.co.jpより)

『ワガランナァー』
ワガランナァー
テーさん、ヨメン、一人旅、そしてイッキュ。彼らルンペン達の生態を描いた作品。
(Wikipediaより)

『恋の門』
恋の門(1) 恋の門(2) 恋の門(3) 恋の門(4) 恋の門(5)
アニメやコスプレを愛するオタク女と漫画芸術家を名乗るスレたサブカル男...すれ違いながらも心と体を求め合うかつてない愛の物語。
業界注目の純文学ラブコメディー。
(Amazon.co.jpより)

『羽生生純の1ページでわかるゲーム業界』
羽生生純の1ページでわかるゲーム業界
ゲーム業界の知られざる裏側をえぐる戦慄のルポ漫画。
週刊ファミ通に連載されていた1ページ漫画をまとめた物で、単行本としてはページ毎の密度が高い。
(Wikipediaより)

『サブリーズ』
サブリーズ
羽生生純氏によって描かれる、異常な現象を追い求める新聞記者3人と、そのスポンサーである金持ちの老人を主軸として精神世界に至るまで描いた物語。
(Amazon.co.jpより)

『青(オールー)』
青(オールー)(1) 青(オールー)(2) 青(オールー)(3) 青(オールー)(4) 青(オールー)(5)
刺激を求め、銃を持ち、ヤクザの世界に身を投じた売れっ子漫画家の活躍を描いたロードムービー的作品。
女性ヒットマン「線子」のキャラクターが強烈。
(Wikipediaより)

『アワヤケ』
アワヤケ(1) アワヤケ(2) アワヤケ(3)
「恋の門」の羽生生純、会心の最新作品、開幕!
日本漫画界そっと激しくそびえ立つ異能の傑物・羽生生純が、傑作「恋の門」(実写映画化 監督・松尾スズキ)、問題作「青 -オールー」に続いて解き放つ、ファン熱狂の最新長編!
歪み、たわみ、のたうつ現代へと叩きつけた、哄笑と戦慄溢れる、"或る家族の肖像"!
(Amazon.co.jpより)


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