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隠れた漫画王国[新潟]から質の高い教育を!JAM 日本アニメ・マンガ専門学校

掲載日:2007.06.22

JAM 日本アニメ・マンガ専門学校へ行こう!

水島新司先生(「ドカベン」ほか)、高橋留美子先生(「犬夜叉」ほか)、小畑健先生(「デスノート」)をはじめ、100 名を超えるマンガ家を輩出する新潟。新潟市では「マンガキャラクターストリート」「マンガバス」「にいがたマンガ大賞(コンテスト)」などを実現、マンガ文化と深く関わっています。JAM日本アニメ・マンガ専門学校はこのような環境を背景に「アニメ・マンガ・ゲーム」分野で活躍できる人材育成をめざしています。

ポップなデザインのエントランス。そこにはエンタテイメント系専門学校ならではの自由な空間が広がっています。
プロ仕様の機材が完備された実習室や、クラスの個性が見えるホームルームなど、創作意欲をかきたてられる施設が充実!また、コミック3万冊が揃うミュージアムも完備しています。才能を最大限に発揮できるこの場所は、同じ夢をもつ仲間が集まる創造の場所でもあります。

マンガ学校へ行こう! JAM日本アニメ・マンガ専門学校
新潟県新潟市
中央区古町通5番町602-1
TEL:0120-964-308

JAM × 業界ネットワーク

質の高い教育を実現するためのJAM独自のネットワーク

1.マンガ雑誌編集長添削会

マンガ学校へ行こう! 首都圏大手出版社マンガ編集部による添削会を年10回以上開催。「受賞」「編集担当付き」などデビューがグンと近くなるイベント。平成18年度は在学デビュー8名を輩出したJAM。編集部からの期待は大きく信頼も厚い。

2.現役クリエイターが直球指導

マンガ学校へ行こう! 現役で活躍中のマンガ家や画家・イラストレーター、人気作品を手掛けるアニメーターらが年間を通じて直接指導。業界で必要なテクニックを伝授する。仕事に対する喜びや厳しさ、やりがいなども教えてくれる。就職後もよき先輩として頼りになる存在に。

3.業界特別講演会

マンガ学校へ行こう! 話題アニメ制作のスタッフや、人気アニメプロダクションがぞくぞく来校。制作時のエピソードやアニメ業界の今を熱く語ってくれる。秘蔵映像や、普段見ることの出来ない資料などが公開されることも。業界を知る上で、どの講演会も外せない充実した内容だ。

2.インターンシップ

マンガ学校へ行こう! 行政や企業などの依頼を受け、学生がイラストやキャラクターデザインに挑戦。ターゲット層や役割など、相手の求めるものを表現できる力を身につける。打合せから制作まですべてを経験し、職業人としての即戦力を養う。これまでに商品化された作品多数。

マンガ家としてデビューした卒業生

王様の耳はオコノミミ連載中の夏海ケイさん

マンガ学校へ行こう! 私のデビュー作は時事マンガ「I 'm あ 総理」ですが、初めての連載となったのがこの「王様の耳はオコノミミ」です。お好み焼きの声が聞こえる主人公・虎ノ宮貴一が日本一のお好み焼きを目指すグルメコミックで、月刊少年ガンガンで連載されています。 ガンガン編集長さんから私に、料理マンガを描かせてみたいとリクエストされたことがきっかけ。グルメコミックはいろいろありますが、お好み焼きに目をつけたところがよかったのかもしれません。今までにないような新作お好み焼きを考えることと、細かいお好み焼きの絵を描きこむのは大変。それでも、編集部に寄せられるファンレターに励まされながら頑張っています。仕事場でアシスタントのみんなと一緒に、新作お好み焼きを作ってみることも多いんですよ。お好み焼きだけは上手に焼けるようになりました。

学科紹介 マンガクリエイト科

ずっとプロとして活躍できる力を育てる!

連載・再連載・単行本発行・アシスタントなど業界で活躍するOB多数!
出版社との強力なパイプでデビュー・就職を徹底サポート

マンガクリエイト科 2年生 関口 友里子さんに聞きました

―JAMに入学を決めたきっかけは何ですか?

「友達と参加した学科説明会で、先生方が親身になって相談に乗ってくれたことがすごく良かったんです。本音で話してくれるので、嘘っぽさがなかったし、学生さんのスタッフも明るくて、JAMに惚れ込んだ!って感じです。もうここだ!って決めました。」

―マンガクリエイト科のココがすごい!って所を教えてください。

「編集長添削会というのがあって、東京へ行かなくてもプロのアドバイスが生で聞けるんです。厳しいことも言われますが、勉強になります。」

―現在はどんなマンガを描いていますか?

「保育士資格を取る勉強をしていた事があったんです。そこで、経験を活かしたマンガを描こうと思い、保育士をテーマにしたマンガを描いています。保育士についてあまり知らない人でも入っていきやすいように、子どもがたくさん出てくるコミカルな内容にしています。」

―普段はどんなマンガを読んでいますか?

「少女マンガです。特に自分が掲載を目指している雑誌のマンガを、勉強する意味も含めて読むようにしています。」

―JAMで学んでみたい!と思っている人たちへ一言どうぞ!

「生半可な気持ちじゃなく、本気で夢を叶えたいと思っている人は来る価値ありです!」

関口 友里子さんに聞きました!

マンガ学校へ行こう! マンガクリエイト科 2年生 関口 友里子さん 

マンガ学校へ行こう! 現在描いている保育士をテーマにしたマンガ

マンガ学校へ行こう! マンガクリエイト科の教室です


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