木板と本を重ねてそれらしく見せかけるだけになってしまったという本棚
掲載日:2008.12.07
プリーター(男性・20代後半) / 神奈川県川崎市
中学時代に一つだった本棚が大学時代に一つ増え、更に自作の本棚を二つ追加。しかしその後は棚を設えるのも面倒になり、
木板と本を重ねてそれらしく見せかけるだけになってしまったという本棚。
基本的に本を捨てることがないので、増える一方とのこと。
――本棚には何がある?
文庫本が50%、漫画が25%、残りが新書やら雑多な本といった感じです。
――本棚には何冊本が入っている?
前に数えたときは2000冊~2500冊くらいだったと思います。
本棚から読み解く真実の姿
――エッチな本はある?
どこかにあるはずですが、本棚の奥地に埋もれてもはや居場所も分かりません。
――同人誌はある?
10冊くらい。以前は好きな作家さんの本を集めていたのですが、最近はさっぱりです。
――月にどのくらいのペースで本が増えている?
20冊くらいのペースで少しずつ増殖しているようです。
必要でない本はあまり買わないようにしていますが。
――お気に入りの本を5つ教えて!
タイトル : ペケ
著者 : 新井理恵
出版社 : 小学館
タイトル : ハネムーン・サラダ
著者 : 二宮ひかる
出版社 : 白泉社
タイトル : ベル☆スタア強盗団
著者 : 伊藤明弘
出版社 : 角川書店
タイトル : ハチミツとクローバー
著者 : 羽海野チカ
出版社 : 集英社
タイトル : 防衛漫玉日記
著者 : 桜玉吉
出版社 : エンターブレイン
本コンテンツは引用部分を除きマンガナビが独自に制作しています。出版関係・他の事業者(広告主)がコンテンツ内容・ランキングの決定に関与することはありません。。スポンサー等の依頼による広告にはプロモーションを表記します。また本コンテンツはEC・ASPサイト等から送客手数料を受領しています。詳細はマンガナビについて-制作・運営ポリシーを御覧ください。
<< 人気特集「ヲタクの本棚写真集」 << 一覧へ戻る