『テントに寝袋 そしてカブ2(夏の九州・四国編): 日本一周?ジグソーパズルの旅!』感想スタンプ・評価点数でどこが面白い?良い点は?関連作もまとめて紹介!
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更新日:2025年05月16日
第1巻公開日:2023年07月24日
作品紹介
初めての『テントに寝袋そしてカブ』の旅は、茨城を出発して紀伊半島を巡りフェリーで四国に上陸、しまなみ海道を渡って吹雪に遭いながらも茨城に帰宅するという9日間に及ぶ行程で、初めてにしては、なかなかの距離を走破した。(詳しくは『テントに寝袋そしてカブ』のエピソード1を読んでください。)
それでも心残りは9日間という時間を使いながらも九州に上陸できなかったことだ。言い訳を書かせてもらえば、真冬で日が短かったし、紀伊半島を大きく回る寄り道をしてしまったし、行ったきりならともかく帰って来なければならないし、とにかくあのくらいが限界だった。
それなら解決方法は簡単だ。
「夏に行けばいいじゃないか!」
夏なら朝4時には夜が明けるし、夜7時過ぎぐらいまで明るいはずだ。もっと言えば暗い夜走ったって、寒くない!24時間走れるじゃないか。となんともブラックな発想だ。昔「24時間働けますか?」という CM があったけど、今思うと恐ろしい CM だ。そのノリである。
もちろんこんな無茶な計画、実現できるはずはないのでもう一つ考えた。
「行きはカブを走らせるけど帰りはフェリー!」
「それじゃあ、カブに乗って行ってきたことにはならないだろう!!」
って、言われるかもしれないけれど、まあそれでもいい。カブの旅はいつだって自分基準の自己満足だ!
そうと決まれば行動開始である。まずフェリーのチケットを押さえなくては。プラチナチケットと言われる夏の北海道行きのフェリーほどではないけど、やっぱり九州を行き来するフェリーのチケットもなかなか手に入れることが難しい。
予約は3ヶ月前から受け付けてくれるんだけど、受付開始とともにあっという間にチケットは無くなってしまうという噂だ。8月16日九州発のチケットが取れれば理想なんだけど、もし取れなかったら大変だから、一応1日前の8月15日のチケットも予約しよう。両方取れたら8月15日をキャンセルすればいいや!って、私のように考える奴がいるから、なかなかチケットが取れないんだろうね。皆さんごめんなさい。
こんなことを考えていたからバチが当たったのか、8月15日発のチケットはネットで予約を入れられたんだけど、8月16日発のチケットは、力が入りすぎて変なところをクリック、そんなことをしていて1分ほどタイムロス。それで結局チケットを予約することはできなかった。予約開始からわずか2分の出来事だった。
恐るべし夏のフェリーチケット!
次に考えたのは暑さ対策。よくバイクに乗っていると
「冬は寒くて大変でしょう?」
「夏は風を切って走るから気持ち良さそうだね!」
なんて言われることがあるけど、全く逆!冬の寒さは、ウェアを着込めばいいし、それでもだめなら電熱の力を借りれば寒さはしのげる。これは前回の旅で証明済みだ。
でも、夏の暑さはどうしようもない。気象情報で30℃越えなんていうニュースが流れることがあるけれど、それは芝生の上の風通しの良い高さ1.2 mぐらいのところの気温であり、アスファルト上であると40℃を超えることもザラにある。さらにバイクというやつは、両足の間でガソリンを燃やしているんだからストーブにまたがって走っているようなものなのだ。まあカブはそんなストーブも小さいから、これは無視できる。さすがカブだ!
涼しく走ろうと服を脱ぐったって限界があるし、そもそも素っ裸でバイクになんか乗っていたら、行き先は九州ではなく警察署になってしまうだろう。もしもこけたら人間ではなくまっかなトマトになってしまう。それに、肌を露出するのは実は決して涼しくない。真夏の太陽に焼かれるとそれは日焼けなんていう生易しいレベルではなく、肌が真っ赤にただれる火傷レベルだ。
こんな時は過酷な現場で働く労働者の味方ワークマンだ!紫外線を完全カットとか、汗が蒸発する時、体を冷やすとか、とにかくなんかすごそうなウェアが売っている。これを買おう!
次は100円ショップだ!氷嚢と携帯用の扇風機をゲットするのだ。暑さに耐えられなくなったら、太い血管の通る場所に氷を当てよう。これで体の熱を逃がしてやろう。
そして荷物はかさばるけど、大きめのステンレスボトルを持って行こう。これに氷を入れて持ち歩くのだ。
最後に500ミリリットルのペットボトルを凍らせて持って行こう。タオルでぐるぐる巻きにして持って行っても、半日もすれば融けてしまうけど、今はコンビニで凍ったペットボトルも売っている。
となんとも安上がりな暑さ対策をした。これらが暑さ対策になっているのかどうかよく分からないけど何もしないよりはマシだろう。
一番お金をかけたのは、テントである。前回持って行ったのはアライのエアライズという山用テント。設営も簡単で悪天候にも強いお気に入りのテントなんだけど、密閉性が高すぎることが最大の問題点!夏にこのテントに入ろうものなら、あっという間に人間の蒸し焼きが出来上がるそんな代物だ!
ここは奮発して、モンベルのクロノスキャビン2型を買った。ちょっと大きめなテントで収納が大変なんだけど前室もついていて居住性はいい。インナーテントは大きく、メッシュにすることもできて風通しもよい。さらに、ちょっと工夫するとフライシートだけの設営もできる。これなら雨が降ったとしても作業スペースが確保できるし、本当に暑ければこのフライだけで一夜を明かすということも可能だろう。まあ虫に刺されること間違いなしだけどね。
虫といえばその対策も必要だ。虫除けスプレーやひとふきで虫がいなくなるスプレーなんてのを買ったけど、それより、ちょっと大きな期待を寄せているのが『森林香』と言う線香だ。一般的な蚊取り線香よりも太くて色も赤い。まだ一度も使ったことはないけど口コミではかなり効くらしい。ここはこの口コミを信じよう。信じる者は救われるのだ!
暑さ対策で一番効果の出る方法忘れていた!それは
「夜走る!」ことである。
「そんなことして何が楽しいの?」
と思うかもしれないけど私が住んでいる茨城県は関東平野のど真ん中!
「なにが関東のど真ん中だよ。北関東だろう!」
って声が聞こえてきそうだけど、それは、今は無視して話を進めよう。ともかくこの関東平野から出るのに、4~5時間かかる。その間ずっと道は平坦、「進んでは信号で止められる。」の繰り返し、景色だって単に街中を走るだけで面白みがない。山間や海沿いを走る爽快感なんて全くないのだ。
だったら夜走ったって同じである。太陽が出る前の涼しい時間にこの関東平野を出てしまおう!それが今回の作戦だ。
ということで、旅の初日は深夜発!それに備えてさっさと寝よう。
「夜8時になんて寝られるわけないな」
なんて言いながらのび太くんのごとく5秒で眠りについた。
そして、ここから『テントに寝袋、そしてカブ』の旅、第2幕が始まる。
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