『ロボット刑事1973』感想スタンプ・評価点数でどこが面白い？良い点は？関連作もまとめて紹介！

庵野秀明監督、熱烈推薦! ! 「『ロボット刑事』は、登場人物、世界観、物語、画面構成など、僕にとって『仮面ライダー』と並ぶ石ノ森作品の最高傑作です。 ぜひ、御一読、御再読を! -----庵野秀明監督

大迫力! 初のB5判フルサイズ、連載時にきわめて忠実な編集。石ノ森リアル・メタルヒーローSFの最高作、ついに登場! !

●「仮面ライダー]以来の変身ブームのさなか、1973-74年に『週刊少年マガジン』に連載された傑作。のちのアメリカ映画&TV「ロボコップ」シリーズ(1987年-)のイメージソースの一つとも言われ国際的に有名な本作は、クールなメカニックSFの魅力と、重厚かつ繊細な人間ドラマの両方を見事に合体させた、鬼才・石ノ森、畢生の傑作。 ●雑誌連載時に忠実な編集・大迫力のB5判・カラー完全再現など、初の“究極仕様"。全扉絵収録の上、雑誌のみに掲載された各回の「次回予告」や、読者懸賞用超レア・イラストなども初再録。さらに!! “幻"のレコード漫画版(カラー・10P)を第1巻に初復刻。 ●警視庁特捜班所属のロボット刑事「K(ケイ)」と、ガンコな老刑事・芝のコンビが、R・R・K・K(バドー)」に敢然と挑戦。青黒い鋼鉄の戦闘マシンながら、人間以上のやさしい心を持つヒーロー「K」と、美人姉妹=奈美・由美の魅力。流れるようなコマ運び、緻密なペンタッチ。大胆なアングルを駆使したアクションシーン。石ノ森ファンの庵野秀明監督をも痺れさせた、リアル・メタルヒーロー漫画の最高峰は、雑誌と同じB5判でこそ、真価を発揮します! (アマゾンより引用-リンクは表紙画像から)