グランネリエは面白い?評価点数・レビュー・無料の有無をチェック
『グランネリエ』をおすすめ! グランネリエの面白さを感想レビュー、みんなの評価点数と口コミ関連情報で紹介。 グランネリエは「ファンタジー漫画で完結済」と「Gファンタジー」と「宝井理人」と「」とにランクインしています。 このページではグランネリエの作者・宝井理人先生の他の漫画やグランネリエが好きな人のためにテーマ・ジャンルでの類似漫画、お気に入りの漫画家の他の作品(過去作)、同じ掲載誌などからの面白い漫画も探せます。さらに各社の無料試し読みサービス比較表付き。 そしてあなたの評価を30秒で簡単にSNSシェアできる!【スタンプ点数評価】付き。 この作品を面白いと思う人のために最新刊~完結情報までしっかり紹介♪ グランネリエの最新刊は『グランネリエ 3巻 (デジタル版Gファンタジーコミックス) 』 動画配信(動画配信各社の比較付き)・予告動画・声優・出演者・監督の関連情報も随時紹介!

公開日:2014年11月27日
スクウェア・エニックス
2014/11/27 発売
作品紹介
さまざまな力を秘めた、植物の“種”を造り出す者たち「グランネリエ」が存在する世界。“禁種”を体に取り込み望まぬ異能を得た少年・リュカは、「グランネリエ」に追われる立場となる。種の力に翻弄されるリュカは…。
一花・二乃・三玖・四葉・五月の五つ子達が
ゲームに登場!
「五つ子ちゃんはパズルを五頭分できない」
5
[ストーリー性 5 | キャラクター性 5 | 画力 5 | 読後感 5]
グランネリエのオススメ感想レビュー
スタイリッシュな作品。「禁種」の行方がとって気になる
グランネリエ(1) (Gファンタジーコミックス)
ストーリー性
キャラクター性
画力
読後感
「グランネリエ」の作者は実写も決定した「セブンデイズ」、最近大人気の「テンカウント」を描いている宝井理人さんです。
BLを中心に描いてきた作家さんですが、この作品はBL作品ではなく一般向けなので、ぜひいろんな人に読んでほしいです。
(できればテンカウントもおすすめ!)
今までは、現代日本を舞台とした漫画でしたがこの作品は珍しくファンタジーモノとなっています。
さまざまな力を秘めた、植物の“種”を造り出す者たち「グランネリエ」が存在する世界。
そんな特殊な力を持った植物の種が生活に欠かせない世界で、希少な種を扱えるものは「グランネリエ」という国家資格があたえられており、資格がないものはいわゆる、「禁種」として取締まられている。そんな中で主人公のリュカは希少な種を売ることで生活しています。
当然、それは違法。とあることがキッカケで“禁種”を体に取り込み望まぬ異能を得たリュカは、「グランネリエ」に追われる立場に。
取締りの対象になってしまった主人公がどうなっていくのか。
宝井さんらしい綺麗な絵に、植物を中心とした美しい世界観がたまりません。
BLは苦手で宝井さんの絵は気になるけど手に取れなかった方にも、この機会に読んでみることをおすすめします。
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