Do Da Dancin’!ヴェネチア国際編は面白い?評価点数・レビュー・無料の有無をチェック
『Do Da Dancin’!ヴェネチア国際編』をおすすめ! Do Da Dancin’!ヴェネチア国際編の面白さを感想レビュー、みんなの評価点数と口コミ関連情報で紹介。 Do Da Dancin’!ヴェネチア国際編は「」と「集英社文庫 コミック版」と「注目の競技漫画一覧」と「槇村さとる」と「」と「」と「」と「」と「」とにランクインしています。 このページではDo Da Dancin’!ヴェネチア国際編の作者・槇村さとる先生の他の漫画やDo Da Dancin’!ヴェネチア国際編が好きな人のためにテーマ・ジャンルでの類似漫画、お気に入りの漫画家の他の作品(過去作)、同じ掲載誌などからの面白い漫画も探せます。さらに各社の無料試し読みサービス比較表付き。 そしてあなたの評価を30秒で簡単にSNSシェアできる!【スタンプ点数評価】付き。 この作品を面白いと思う人のために最新刊~完結情報までしっかり紹介♪ Do Da Dancin’!ヴェネチア国際編の最新刊は『Do Da Dancin'! 6 ヴェネチア国際編 (集英社文庫 ま 6-66) 』 完結済です。動画配信(動画配信各社の比較付き)・予告動画・声優・出演者・監督の関連情報も随時紹介!

公開日:2007年10月19日
集英社
2007/10/19 発売
作品紹介
クラシック・バレエの最高峰ヴェネチア国際コンクールに出場するため日々練習に励む鯛子。しかし、パートナーの龍一となぜかしっくりこない。心配な日が続く中、前哨戦である全日本グランプリがついに開幕した!! 不安を抱えたままの鯛子は、どう挑むのか!?
一花・二乃・三玖・四葉・五月の五つ子達が
ゲームに登場!
「五つ子ちゃんはパズルを五頭分できない」
4.3
[ストーリー性 4.5 | キャラクター性 4 | 画力 5 | 読後感 3.5]
Do Da Dancin’!ヴェネチア国際編のオススメ感想レビュー
バレエ愛!そして人間愛! 踊れ!鯛子!と声援を…
Do Da Dancin'! 13 ヴェネチア国際編 (オフィスユーコミックス)
ストーリー性
キャラクター性
画力
読後感
やる気なんかどこかに置いてきてまったダンサー鯛子。
そんな鯛子さんが才覚!ダンサーとして女としてグングン成長していきます。
普通のバレエ漫画に登場するヒロインに比べ鯛子さんメチャ人間臭いです。
それが、メチャいい!
バレエファンの人や子供時代にバレエをやっていたよ!そんな人だけでなく、プロを目指して何かをガンバっている人には心のバイブルになってくれるはず!
ちなみに、続編としてヴェネチア国際編は、バレエシーンもよいですが鯛子さんの心の揺れから目が離せませんよ!
大人のバレエ漫画の決定版
Do Da Dancin’!ヴェネチア国際編 1 (オフィスユーコミックス)
ストーリー性
キャラクター性
画力
読後感
人間臭いヒロイン鯛子だからこその、キレイごとで終わらない大人のドラマをバレエと恋愛を通して見せてもらいました。
バレエに詳しくなくてもスムーズに読み進められるのは、人間関係に中心を置いてるストーリーだからかな。
家族の大切さや人それぞれの幸せの形を考えさせられます。
三上くんとの関係にじれったい気持ちさせられたり、鯛子のバレエは認められるのかハラハラしたり、いつも続きが気になる展開で、さすが槇村さとる先生!と言うしかない。
もう30年近くファンをやっていますが、やっぱり槇村先生のダンスものが大好きです。
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