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hitomiho さんの漫画レビュー投稿履歴

サラダとお酒の店に来る女達のドラマとおつまみサラダのいいとこ取り漫画

鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍が身を焦がす 女と猫は呼ばない時にやってくる (ジュールコミックス)

関西から東京に転勤してきた詩を詠むのが趣味の主人公・平理砂子。 東京に転勤する前に猫を見たら詩を作るということを自分ルールにしてしまったため、猫を見るたび沈黙してしまう彼女を周りは猫嫌いと誤解してしまう。という第1巻「女と猫は呼ばない時にやってくる」のタイトルはそんなヒロインの状況をぴったりあらわしているた。 そして彼女と彼女が通うサラダ・バー呟木のマスター、そこの常連の女たちをめぐるエピソード…

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追悼の書です

かつて魔法少女と悪は敵対していた。(3)(完) (ガンガンコミックスJOKER)

お話も結構泣けるんだが、別の意味でもう本当に泣けるんだが、3巻が出るとは知りませんでした。 続きが読みたい・・・ ああ続きが読みたいですここあ先生!! てか読後感をどう点数付けて良いのかわからない。 本当に追悼の一冊です。

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あの三国志の諸葛亮孔明の嫁さんとのユニーク過ぎる日常!?

孔明のヨメ。 (1) (まんがタイムコミックス)

孔明のヨメ。はタイトル通り、あの三国志の登場人物・諸葛亮孔明の嫁、黄月英を主人公にした4コマ漫画。 劉備に迎えられる前の孔明の暮らしや、月英と出会い結婚するまで、結婚してからの二人の暮らしぶりがコミカルに描かれている。 4コマなので読みやすく、絵柄も3~4等身にデフォルメされて丸みを帯びたキャラで可愛く描かれている。 男が苦手で機械好きの月英と世間ずれした孔明が、徐々に打ち解けていくラブコメ…

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光源氏の心情理解の為に「14股」にチャレンジ!

源君物語 8 (ヤングジャンプコミックス)

『源君物語』は集英社発刊のマンガ雑誌「週刊ヤングジャンプ」に2011年より連載されているマンガ作品。作者の「稲葉みのり」が男女のムフフな関係を描いた漫画が描きたいと希望したことで企画されたマンガで、元ネタは「源氏物語」。 主人公は大学生の「源」君。自分の通う大学の准教授であり、叔母でもある「香子」さんと同居をしているのだが、日本古典文学の研究として源氏物語をテーマにしている。 光源氏の心情理解の為…

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