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頭を使うというよりは体で感じること!それがアートなのか?と学ぶ

掲載日:2018.08.04

現代アートの祭典 トリエンナーレ 後編

引き続き「トリエンナーレ」の様子をマンガナビスタッフの2名と漫画家のCPUさんがイラストでレポートします。
前編を見ていない方はこちらから。

トリエンナーレ 今回の取材に同行してくれた漫画家のCPUさん。
CPUさんならではの感性で、イラストレポートしてくれました。
レポート担当会場は日本郵船海岸通倉庫。
@Arofreex

トリエンナーレ マンガナビスタッフのRBG。
レポート担当会場は横浜赤レンガ倉庫。

トリエンナーレ マンガナビスタッフの青柳。
レポート担当会場は新港ピア。

イベント概要
横浜トリエンナーレ2008
YOKOHAMA 2008: International Triennale of Contemporary Art
開催期間:2008年9月13日 土曜日 から 11月30日 日曜日 (計79日間)
場所:新港ピア、日本郵船海岸通倉庫(BankART Studio NYK)、赤レンガ倉庫1号館ほか

メイン会場2 日本郵船海岸通倉庫

メイン会場の日本郵船海岸通倉庫に到着。
興奮していたためか、建物概観の写真を撮り忘れたようです...。
トリエンナーレ

ここからはイラストレポートでお届けします。 担当はマンガナビスタッフのRGBです。

映像や置物など、全て犬や狼で統一された空間を発見!
犬好きにはたまらない!?
トリエンナーレ

斬新な作品に困惑するマンガナビスタッフを他所に、「スゴイね!このアート」という来場者からの声が!
強がりはせず、音声ガイドを借りることをお勧めします。
トリエンナーレ

頭を使うというよりは、体で感じること!それがアートなのではないでしょうか?と思うRGBでした。
トリエンナーレ

トリエンナーレ とは言うものの、頭を使ったせいかお腹が空いたので軽く食事を...。

トリエンナーレ 軽くのつもりがデザートまで...。
芸術の秋というよりは、食欲の秋が大好きな三人でした。

メイン会場3 横浜赤レンガ倉庫1号館

メイン会場の横浜赤レンガ倉庫1号館に到着。
トリエンナーレ

赤レンガが青空によく映えていました。
まるで外国にいるような気分になれます。
トリエンナーレ

ここからはイラストレポートでお届けします。
担当はCPUさんです。

なにやら素敵なものを発見した様子のCPUさん。
トリエンナーレ

『海辺の少年』という歌のタイトルのような石造?を発見。
※イラストはあくまでもCPUさんのイメージです。
トリエンナーレ

トリエンナーレ

CPUさんの創作意欲を駆り立ててしまったご様子。
トリエンナーレ

レポートは以上になります。
トリエンナーレは11月30日まで開催されていますので、
是非、芸術の秋を堪能しに横浜へ遊びに行ってみてくださいね!


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