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漫画『青い花』は面白い?評価点数・レビュー・無料の有無をチェック

『青い花』をおすすめ!  青い花の面白さを感想レビュー、みんなの評価点数と口コミ関連情報で紹介。  青い花は「少女漫画名作」と「志村貴子」と「運命の恋漫画」と「泣ける漫画」と「百合漫画」と「Fx COMICS」とにランクインしています。  このページでは青い花の作者・志村 貴子先生の他の漫画や青い花が好きな人のためにテーマ・ジャンルでの類似漫画、お気に入りの漫画家の他の作品(過去作)、同じ掲載誌などからの面白い漫画も探せます。さらに各社の無料試し読みサービス比較表付き。  そしてあなたの評価を30秒で簡単にSNSシェアできる!【スタンプ点数評価】付き。  この作品を面白いと思う人のために最新刊~完結情報までしっかり紹介♪  青い花の最新刊は『青い花(8) 』  完結済です。動画配信(動画配信各社の比較付き)・予告動画・声優・出演者・監督の関連情報も随時紹介!

公開日:2013年10月16日
更新日:1970年01月01日

作品紹介

「もし私の好きな人が女の子だったらどうする?」鎌倉のお嬢様学校&進学女子高を舞台に紡がれる、胸キュン"ガール・ミーツ・ガール"ストーリー。(アマゾンより引用-リンクは表紙画像から)

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 4.1  [ストーリー性 4 | キャラクター性 4 | 画力 4.3 | 読後感 4]

青い花のオススメ感想レビュー

百合漫画をメジャーに押し上げた話題作は何度読み返しても泣けます

青い花(8)

ストーリー性
キャラクター性
画力
読後感

舞台は鎌倉。とある学校の演劇部が中心。
どことなくノスタルジックで、ゆったりとした時間とアンニュイな感じ。

作品のテーマは女のコ同士の恋愛です。
直接的な性描写はありませんが、漫画の中に登場する演劇シーンでは、時としてドキリとするような言葉も...。

「百合もの」と言えば男性作家がエロを目的に描くものが多かったと思うのですが、女性が女性視点で淡々と美しく女の子同士の性愛を描いたという意味で漫画界のエポックメーキング扱いになっているみたいです。

深夜枠でアニメ化もされていて、文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品-長編アニメーション部門-というものを受賞しています。

BLがイケるなら是非同時にこちらも。

漫画というよりも、小説を読んでいるようなキモチになる作品かも知れない作品です。

女の子同士って、男子諸君のようにホモフォビア(ホモに嫌悪感を感じる人)にはなりにくい、比較的レズに対しての境界線が緩いと思うので、たいていの女子は嫌悪感無く読めます。

もちろん男性読者はドキドキしながら読んで下さい。
直接的な描写は一切ありませんが、単なるプラトニックラブONLYなワケでも無いので、キワどいセリフがぐっと来ますよ。

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瑞々しい毎日の中、恋なのか、友情なのか、憧れなのか分からないけど

青い花(8)(完) (Fx COMICS)

ストーリー性
キャラクター性
画力
読後感

舞台は鎌倉。江ノ電に乗って通う先は、ミッション系お嬢様女子高と名門進学女子高校。
憧れの先輩、大人びた同級生、10年ぶりに会う幼馴染み。
スチール棚に囲まれた図書室が、先輩と初めてキスした場所…。

イイッ!なんてソソる設定なのだ。
こういう世界に惹かれずにはいられないという人種は確かにいて、そういう人には全くたまらないマンガです。
といっても、百合とか腐女子とか、そういう括り方はしてほしくない(強調)。

確かにキレイなものだけ集めたような世界ですが、登場人物はただふわふわしているワケではありません。
十代特有の不格好さを真っ向から受けとめ、且つ持て余して生きています。どうにもならない片思い、どうしようもなく子供な自分。うまく言えない、
うまくいかない。自己嫌悪ともどかしさ。そういうモロモロが読んでいる方にもすごくリアルに感じられます。
「青い花」の最大の魅力は、このリアルな「持て余している感」だと思います。

上品なフィルターの向こう側では、キレイなだけじゃないひたむきな思いが交錯しています。
それでも、なお美しい少女達。自分もあんなふうに、自分の気持ちと向き合っておけば良かったとつい思ってしまいます。今更に。

そんな中、まだ恋につかまってないあーちゃんを物語の中心に置くとは、何とも絶妙な配置です。
「草むらの緑とまぎれやすいその青は不思議な惑わしを持っている」とは、梶井基次郎が露草について書いた文章ですが、何だか志村版「青い花」を思い出させます。

瑞々しい毎日の中、恋なのか、友情なのか、憧れなのか分からないけど見つけた想い。
咲き誇るわけでもない、小さなその花にゆっくりと名前をつけるようなお話。
この先どうなるのか、すごーく楽しみです。
心をふわふわと優しく癒してくれる漫画です。

投稿者 サジ  

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頬を赤らめたり、ほんの少し下を向いたり、元気に前を見たり

青い花(8)(完) (Fx COMICS)

ストーリー性
キャラクター性
画力
読後感

「つかささん、リボンが曲がっていてよ?」
「こ、こなちゃん、どうしたの・・・?」
「いやぁ、ちょっとアニメにはまって」
(美水かがみ「らき☆すた」1巻98ページ 角川書店 2005年)

現代コンテンツの中で、一部の男性などを巻き込むかたちで「マリア様がみてる」を筆頭とした少女小説が盛り上がりを見せているのは事実として指摘できるであろう。熊田一雄氏は、その現象を「『男性』という記号から離れた場所で『対等な対』」のあり方を男性が「避難場所」として捉えることができたからだとしている。また、秋本宏徳氏は、「百合」がポルノではないことを受けて、「男性」からの束の間の解放を示唆している。

しかし、コンテンツは様々な広がりの中に存在しており、マンガやアニメといった作品に至るまで、このような「百合」が広がってきている。上記の引用のように泉こなたが作品名などを出さずに、百合関係を演じてみせる様相などは既に現実としての「百合」とは違った位相にあることが指摘できる。つまりは今田絵里香氏が指摘しているような「少女の友」及び関係雑誌の読者投稿に見られる実際の「エス」ではなく、「マリア様がみてる」などによってメタ化された「百合関係」が、さらにメタ化されて我々の目の前に提示されているのである。

そのような中で志村貴子氏の「青い花」が上梓されたのは、ある意味では当然といえることであったのかもしれない。しかし、この「青い花」はメタ化され、表象と化した「百合関係」をただなぞるだけの作品ではなかった。

もちろん、あとがきをみる限りは、措定した現場を取材した上で作品を描いているし、単なる一つの学園に昇華されうる話でもないし、ロザリオといったキーポイントが登場してくるわけでもない。そのような具体的な点を挙げることは、いくらでも可能であるが、やはり一番重要な点としては、思春期の恋愛感情、友情、そういった大人になってしまえば当たり前のものが、高校生のころの一大事として劣化することなく、そのまま我々読み手に飛び込んでくることではないだろうか。頬を赤らめたり、ほんの少し下を向いたり、元気に前を見たり、そんな登場人物たちの所作でさえ、我々は眼を離すことができない。気が付いたら、百合だの何だのというのは二の次となって、ページをめくる自分自身がいるのである。

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繊細に綺麗にガール・ミーツ・ガール

青い花(8)(完) (Fx COMICS)

ストーリー性
キャラクター性
画力
読後感

作者・志村貴子のイメージは、ちょっと変わった視点からマンガを描く人である。

絵柄はゆるくてふんわり。可愛いくて微笑ましい女の子たちがたくさん出てくる「青い花」の画面はとにかく華やかだし、きらきら。

ピカピカギラギラな派手さじゃなくて、自然なきらきら。

主人公・ふみとあーちゃんの恋愛を、ここまで切なく繊細に綴れるのは志村貴子だから。

女の子だけど、女の子が好きだって良いじゃない!

ああ、良いともさ!!と返したくなるお話です。

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スゴイなと思ったのが、出てくるキャラクターの心理描写とか心情

青い花(8)(完) (Fx COMICS)

ストーリー性
キャラクター性
画力
読後感

1巻の表紙と第1話を読み、「青い花」という作品は、あーちゃんの恋物語なのだなと見切り発車をして大いに裏切られたのがこの作品です。「放浪息子」でもそうなのだけれど、志村さんの作品は私の想像や期待をごく自然に裏切ってくれます。

今のところ2冊出ている「青い花」ですが、話の本筋になっているのは、ふみちゃんの恋話で、じゃぁ、あーちゃんにもムフフな方が現れるのかしらと思ったら、出て来る気配がありません。これからの話の展開で、あーちゃんにも想い人が出来るのかしらと勘ぐっていますが、3巻が出るのは年の暮れあたりでしょうか。

それはさて置き、この作品でスゴイなと思ったのが、出てくるキャラクターの心理描写とか心情です。高校生らしい不安定なところもいい具合に書き込まれていて、読んでいて非常に理解しやすいです。何でも出来ちゃう、みんなの憧れの人的なポジションに居る杉本先輩が自分の心を持て余している描写とか、先輩とのデートで部屋の模様替えをしちゃう、ふみちゃんとか。それぞれが、そのキャラクターならではの心理を持ち、そして、高校生という年齢ならではの思想だったり、考え方を持っているのです。

二度三度と読み返すたびに、なるほどねーと納得して、あらためて良い作品と巡り合えたことに、そして志村さんの作品に出会えたことを喜ばしく思います。

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『青い花』がランクインしている特集一覧

青い花が入ったみんなの投稿My漫画ランキング5

  1. 1位 青い花
  2. 2位 ふしぎの国の有栖川さん
  3. 3位 Stand Up !
  4. 4位 日々蝶々
  5. 5位 僕のオリオン

「もし好きな人が女の子だったら?」をテーマに思春期ならではの少女達の微妙に揺れ動く心情が瑞々しく描かれている作品。 舞台設定は鎌倉のお嬢様進学校での二人の少女の出会いから始まる。 女の子同士の恋愛と友情を描きつつ、思春期特有の透明な空気感がとっても優しい視点で描かれていきます。女の子たちの雰囲気も生き生きとして描かれ最後の最後まで読み手を楽しませてくれます。何度読み返してもキュンとします。

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  1. 1位 イタズラなKiss
  2. 2位 失恋日記
  3. 3位 青い花
  4. 4位 ひばりの朝
  5. 5位 エア彼

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