漫画『医龍』は面白い?かんたんスタンプ評価・みんなの感想・レビュー・関連情報もっと見る
『医龍』をおすすめ! 医龍の面白さを感想レビュー、みんなの評価点数と口コミ関連情報で紹介。 医龍は「ビッグ コミックス」と「乃木坂太郎」と「医者漫画」と「仕事漫画」と「勉強になる漫画」とにランクインしています。 このページでは医龍の作者・乃木坂太郎,永井明先生の他の漫画や医龍が好きな人のためにテーマ・ジャンルでの類似漫画、お気に入りの漫画家の他の作品(過去作)、同じ掲載誌などからの面白い漫画も探せます。さらに各社の無料試し読みサービス比較表付き。 そしてあなたの評価を30秒で簡単にSNSシェアできる!【スタンプ点数評価】付き。 この作品を面白いと思う人のために最新刊~完結情報までしっかり紹介♪ 医龍の最新刊は『医龍 7 (小学館文庫 のB 7) 』 動画配信(動画配信各社の比較付き)・予告動画・声優・出演者・監督の関連情報も随時紹介!

公開日:2002年09月30日
更新日:2022年08月04日
小学館
2002/09/30 発売
一花・二乃・三玖・四葉・五月の五つ子達が
ゲームに登場!
「五つ子ちゃんはパズルを五頭分できない」
4.4
[ストーリー性 4 | キャラクター性 4.5 | 画力 4.5 | 読後感 4.5]
医龍のオススメ感想レビュー
伝説の一匹狼外科医の猛烈仕上がり物語
医龍 12 (My First WIDE)
ストーリー性
キャラクター性
画力
読後感
東北の片田舎に隠遁していた天才的な医療技術を持つ「朝田龍太郎」を明真大学の医学部助教授加藤晶がスカウトに来た。大学の閉鎖的な体質のなか、自身の理想の医療と大学改革のために朝田の医療と技術を生かしたいと考えたのだ。大学に入った朝田はその技術と経験で多くの難手術を成功させ、後輩の医師を育てていく。そして、少しずつ自分たちのチームを充実させ、医局内に自分たちの居場所を広げていく。
現代医療の問題点を見せつつ、医師とはどんな職業なのか、どんな人間関係の中で仕事をしているのか様々な問題意識を持たせる本格的医療漫画
ドラマでは、シリーズが始まってから8年! 人気ドラマの原作だけあって、コアな部分がすごいです
医龍 12 (My First WIDE)
ストーリー性
キャラクター性
画力
読後感
2002年「ビッグコミックスペリオール」(小学館)で連載スタート!第50回(平成16年度)小学館漫画賞受賞。
医療ミス、抗がん剤治療、院内感染、内科と外科の対立、チーム医療、医局制度などなど、現在医療を取り巻くさまざまな問題が告発されています。
そのため、軽い気持ちで漫画しよう!というよりも、漫画を通してなにかを学びたい人向けの作品と言えそう。
個人的な意見ですが、1巻あたりはちょっとドキッするシーンがありましたが、巻が進むに従って、マジ“医療漫画”になってきます。
専門用語も多数でてきます。ちなみに、ドラマでは朝田 龍太郎を坂口憲二が演じています。……映画化を期待するファンも多いとか。
『医龍』がランクインしている特集一覧
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