漫画『さんかれあ』は面白い?評価点数・レビュー・無料の有無をチェック
『さんかれあ』をおすすめ! さんかれあの面白さを感想レビュー、みんなの評価点数と口コミ関連情報で紹介。 さんかれあは「泣けるラブコメ漫画」と「人外恋愛漫画」と「はっとりみつる」と「週刊少年マガジン」と「2010年代前半のラブコメ漫画」と「恋愛少年漫画」と「ラッキースケベ漫画」と「青年漫画のラブコメ」と「少年漫画ヒロイン」と「可愛い漫画」と「マガジンラブコメ」と「残酷漫画」と「ゾンビ漫画」とにランクインしています。 このページではさんかれあの作者・はっとりみつる先生の他の漫画やさんかれあが好きな人のためにテーマ・ジャンルでの類似漫画、お気に入りの漫画家の他の作品(過去作)、同じ掲載誌などからの面白い漫画も探せます。さらに各社の無料試し読みサービス比較表付き。 そしてあなたの評価を30秒で簡単にSNSシェアできる!【スタンプ点数評価】付き。 この作品を面白いと思う人のために最新刊~完結情報までしっかり紹介♪ さんかれあの最新刊は『さんかれあ(11) (週刊少年マガジンコミックス) 』 完結済です。動画配信(動画配信各社の比較付き)・予告動画・声優・出演者・監督の関連情報も随時紹介!

公開日:2010年07月16日
更新日:2018年10月26日
講談社
2010/07/16 発売
作品紹介

夢は「ゾンビっ娘とチュッチュする」こと!ゾンビをこよなく愛する高校1年生・降谷千紘(ふるや・ちひろ)は、ひょんなことから清楚可憐なお嬢様・散華礼弥(さんかれあ)と知り合い、一緒に愛猫「ばーぶ」の“蘇生”に取り組むことに。でも、礼弥が発したひと言「私が……ゾンビになったら、責任取ってくれるってことですね……?」が、まさか実現するなんて!?史上初?ゾンビに萌えちゃう青春ラブストーリー(アマゾンより引用-リンクは表紙画像から)
一花・二乃・三玖・四葉・五月の五つ子達が
ゲームに登場!
「五つ子ちゃんはパズルを五頭分できない」
4.4
[ストーリー性 4.5 | キャラクター性 4.5 | 画力 4.5 | 読後感 4]
さんかれあのオススメ感想レビュー
ゾンビ好きが高じて好きな子をゾンビに?!
さんかれあ(11) (講談社コミックス)
ストーリー性
キャラクター性
画力
読後感
異常愛の持ち主の父親から逃げようとして崖から落下した礼弥(れあ)は主人公・千紘の薬でゾンビに!
のほほんとしたスタート展開にゾンビっ娘との単なるラブコメかと思って読み進んだら、なんと意外や意外!?だんだんとシリアスな展開に…。
千紘がゾンビ好きな理由には、本人も忘れているほどの悲しい過去が。
祖母と母の死と家族の秘密。
そして、理性が無くなった礼弥は、凶悪なゾンビとなって人間に襲いかかる!
最新刊ではラブ要素よりも、スリルが盛りだくさん。
この設定にはやられたよ
「私が……ゾンビになったら、責任取ってくれるってことですね……?」・・・はい?えーーー
さんかれあ(1) (講談社コミックス)
ストーリー性
キャラクター性
画力
読後感
「私が……ゾンビになったら、責任取ってくれるってことですね……?」ゾンビをこよなく愛する高校1年生・降谷千紘のいつもの妄想は、可愛いゾンビとキスできたらうれしいだった・・・・。偶然知り合った清楚可憐なお嬢様・散華礼弥(さんかれあ)がとある事情でゾンビな彼女になるなんて・・・。
1巻の表紙をちらっと見ただけでは、ほとんどの人がまさかこの漫画がゾンビものだとは思わないとおもうんだが、これはゾンビ漫画です。
夢は「ゾンビっ娘とチュッチュする」こと!ゾンビをこよなく愛する高校1年生・降谷千紘。死んでしまった愛猫「ばーぶ」の“蘇生”に取り組んでいた千紘だが、偶然出会った清楚可憐なお嬢様・散華礼弥(さんかれあ)と一緒に猫の蘇生を研究することになるが・・・。実は彼女も家の特殊事情を抱えていて
ある出来事のせいで、ヒロインの散華礼弥はゾンビになってしまうが、主人公の降谷千紘は何とかして彼女を元の人間に戻そうと奮闘する。やればやるほど色々と妨害が増えていってなかなか上手く行かない・・・・。
ゾンビを扱った作品となると、どうしてもホラーなイメージが付きまとうのですが、さんかれあはそういった点を少年漫画向けのラブコメにうまくアレンジしていて上手い!主人公の千紘が良い味を出している真っ直ぐな少年。
普通の少年なのだがとても愛が深い。単なる人外美少女ものの枠を超えた究極のラブコメへ大発展。
キレイな絵柄で内容充実のおすすめ作品。
ゾンビになっちゃった憧れの彼女をどれだけ愛せるか!?
さんかれあ(1) (週刊少年マガジンコミックス)
ストーリー性
キャラクター性
画力
読後感
1巻の表紙をちらっと見ただけでは、ほとんどの人がまさかこの漫画がゾンビものだとは思わないとおもうんだが、これはゾンビ漫画である。
ゾンビを扱った作品となると、どうしてもホラーなイメージが付きまとうのですが、さんかれあはそういった点を少年漫画向けのラブコメにうまくアレンジしていて上手いな! と思う。
ある出来事のせいで、ヒロインの散華礼弥はゾンビになってしまうが、主人公の降谷千紘は何とかして彼女を元の人間に戻そうと奮闘するんだが、色々と妨害が増えていってなかなか上手く行かない。
その降谷千紘が良い味を出している真っ直ぐな主人公で、普通の少年なのだがとても愛が深い。
単なる人外美少女ものの枠を超えた究極のラブコメ。
『さんかれあ』がランクインしている特集一覧
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