BL漫画のおすすめ王道はアラブ・金持ち・大富豪・王子の世界観が素敵！

高級ホテルの花屋で働く蛍は、尊大で高飛車な王子と予期せぬ運命の出会いをしてしまう。 「お前は俺をたぶらかした大罪人。俺こそが法。逃しはせぬ。死ぬまで俺の腕の中で身悶えるがいい!!」 蛍は無残にも一方的に王子に花を踏みにじられる･･･。 最低な出会い方をした二人。 圧倒的にカッコいいサイードととっても可愛い妄想蛍のコンビが…［続きを読む］

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浄水設備の建設の受注という大きな仕事の商談に行った磨悧は アラブの王サウードに出会う。 愛する上司の期待に応えたい磨悧はアラブの王サウードに「なんでもいたします」と伝えたが、この一言から・・・・。 「お前は私に全てを売り渡した。まずは1度目の後悔をさせてやろう」アラブの王サウードは真の姿・暴君に豹変！ …なんでもい…［続きを読む］

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『熱砂の鎖』を読む前に是非、読んでもらいたい作品。 …砂漠の砂は日に何度も姿を変える。同じ象形には二度と眺められぬ（『炎の砂』より）など文学的な匂いがするセリフがまるでアラブの宝石のように散りばめられ、エキゾチックな要素を十分に堪能できます。 王族の凌辱もどきから始まる愛の調教…とにかく、セクシーで背徳感もたっぷり味わ…［続きを読む］

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素直で小心者な高校生の中島（草食系男子）に、一目惚れしたセレブ王・ハキムが中島を無理やり彼の国に連れて行くところから物語は始まる。 誘拐？いえいえ、セレブ王国の国家権力を使えば問題無し！ 全体的に性的描写は控えめ、コミカルに話が進んでいくので読みやすい。 登場人物の中島やハキムが、それぞれひじょうに魅力的な男性と…［続きを読む］

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「石油王は恋泥棒」はアラブを舞台に繰り広げられる面白おかしいBL作品。 まず色んな所で突っ込みどころ満載の社長、桜羽。初っ端からどこをどう間違えるのか会社の損失を補うために「企業」を売り渡す提言を「自分」を売り渡すと間違えたところから始まるストーリー。 いや、少し考えれば分かることでしょう、と読みながら突っ込んでしまう…［続きを読む］

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「小さな星の王子様を。」はフェロモンだだ漏れの華やかな表紙にひかれて購入。 中身も、絵柄と人物の描き方がゴージャスで、世界観にピッッたり合っている。 小さな島国の第二王子・グランドールは外交の一環として、あるパーティーに出席したはずだったのに、実は自分が「オークション」にかけられ、競売のメインデッシュだった！ 落札…［続きを読む］

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「灼熱の王」はかなり王道のBL漫画。そしていい感じのツンデレ具合が素晴らしい。 いや、ツンデレというよりもクーデレなのか。アクラブに逆らっては逆にヤラれてしまう。 それでも逆らわずになすがままになってしまうのは惚れてる証拠。 思わずキュンキュンしてしまうシチュエーションに悶えること必須の作品。 蓮は蓮で時折見せる子供っ…［続きを読む］

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アラブものにしてはめずらしいコメディタッチの作品。そもそも、アラブに連れて行かれた理由からしてギャグテイストで始まります。詐欺で背負った借金返済のため、アラブ系コスプレをしてティッシュ配りをしていた岡田晶。そこに現れた本物のアラブの王子ラシードに、3500万で買われてアラブへ。 晶はほぼ誘拐状態で、首輪をつけられ軟禁状態…［続きを読む］

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「極東の花婿」「異国の花婿」は、異国の王子アスラ×陰間茶屋の男娼・吉弥のお話。 アラブものかと思ったら、アスラ王子は浅黒い肌に金髪で、よくあるBLのアラブの王子サマのルックスではありません。 どこか架空の南国の設定なのでしょうか。時代も、大正辺りというのもなかなかないですね。これはいい！ 他にも、軍服で拷問、幼なじみと…［続きを読む］

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カバーからはリアルな感じと思って読み出したら、正直腹抱えて笑えるほどのBLギャグ＋コメディーの決定版！ とにかく、笑えるツボ満載でした。 政略結婚を嫌うアバビダ王国第三王子のサーン・マハナーン・ディン・ザイークVS考古学を学ぶ日本人大学生永田のハルトこのふたりのエロ(愛)の行方は⁈もう、こんな設定ありえないシーンの連続ワザ…［続きを読む］

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ある日、鷹尾に拉致未遂事件が起こる。隠し持っていたスタンガンでそつなく撃退した鷹尾だが、次に標的になったのは虎二の花屋。やくざである小太郎がらみと思われる襲撃が相次ぐ一方、鷹尾は何かに悩んでいる様子で……。 中学の時に鷹尾に一目惚れ、鷹尾はお金が好きだから彼を自分のものとするために60億円も貯めこんだが、再会した時には鷹…［続きを読む］

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BL作品に深くのめり込んでいくとそんじょそこらの攻じゃあ満足できなくなってくるのは誰しも一緒だと思うのだけど、そこで欲深くなった私たちの心を埋めてくれるのがいわゆる鬼畜ものと呼ばれる世界。 簡単に言えば攻がひどい男なのだが、もちろんその「ひどい」は暴力を振るうとかギャンブルに溺れて家庭を顧みないとかでは決してない。 …［続きを読む］

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