エッチなTL恋愛漫画がおすすめ！愛をエロく堪能する32作

はれて恋人同士になった一華と秋人。
しかし、担当小説家・小林日和が会見の生放送中、片思いの相手が一華と匂わす発言をしてしまい、職場で気まずくなってしまう一華。
そんな不安を吹き飛ばすように秋人は一華を何度も激しく求めて…
「お前の全部、最高に好きだぜ──」

「俺はお前を手放すつもりなんかねぇんだよ」「契約社員なんてヤって捨てるにはちょうどいい」とフラれた結菜。もう仕事は辞めようと決めた時、元上司・沖元さんが転勤から帰ってくる。普段は厳しい鬼上司なのに、優しく悩みを聞いてくれて…。退職前に話ができてよかったと話していると、「忘れさせてやる」といきなりキスされて――　※この作品は過去、電子書籍「黙って俺に溺れてろ～傷心女子、二度目のオフィスラブ１～６巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。

「彼氏の代わり、一華の初めて俺がもらう」──彼との初旅行の日に大失恋した一華（いちか）。それを横で見ていた男に突然「俺がこの旅行限定で、恋人になってやる」といわれ…!?　結果、ふたりは旅館で泊まることになるが…口が悪くて意地悪な男。だけど、なんでこんなに甘く優しく抱きしめるの…!?　強引にビンカン部を這う男の舌先に、一華の傷ついた心も身体もトロトロに溶けていって…しかしこの男、ただのゆきずりかと思ったら、まさか…!?【※この作品は「失恋エッチの相手は…上司!? ～ゴーインすぎる舌使い」の第1話～3話を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】

もう恋はしないと決めたのに、心が苦しいのはなぜ!?

赤ん坊と夫に先立たれた過去をもつホイットニーの心は冷えきっていた。しかし、親友夫婦が事故で亡くなり、遺された赤ん坊の養育権の半分を得ることになった。残りの半分は赤ん坊の年の離れた兄のダリウスが得たという。美しく尊大で世界的海運会社のCEOとなった彼と、彼の屋敷で子育てだなんて! もう恋に落ちる資格なんてない私なのに、彼のまなざしは、どうしようもなく私を惹きつけて離さない。こんなに心が苦しくてたまらないのは、なぜなの?

秋人から気持ちを打ち明けてくれる日を待ち続ける一華。
けれど、全然二人きりになれなくてすれ違うばかり。

ある日、一華は担当小説家の小林先生と取材のためにある旅館へ訪れる。
そこで、秋人と鉢合わせ!?そして秋人の好きだった女性も一緒で…!?

波乱の四角関係…!?

「あなたとキスしたい…」「君を汚すわけにはいかない、僕は自分が誰かもわからないんだ」まもなく父親の言うなりに、意に染まぬ男と結婚させられる貴族の娘レイラ。彼女はある日、意識をなくした美しい男性を川で拾う。しかも目覚めた彼は記憶をなくしていた！　今、この国は戦争中。素性の知れぬ者など邸に置くわけにいかないが、なんとか助けたい。レイラは一計を案じ、男にリヴィという仮の名を与えてドレスと鬘で女のふりをさせる。けれど数日たっても彼の記憶は戻らぬまま、二人の距離だけが縮まっていき…？

処女の生き血を絞り取る魔物が棲む――ウィルたちの村の領主様が住む城にはそんな噂がある。実際、何人ものメイドが城から姿を消しているし、村人でご領主様の姿を見た者はここ十数年いない。なのに、そんな城に双子の妹が奉公させられるって!?　嫌がる妹と好奇心に押され、ウィルは妹の代わりに女のふりしてメイドとして城に奉公することに。そこでウィルが見た城主リィンは、まだあどけなさの残る少年に見えたが…。近づいてはいけない城の秘密にウィルは触れてしまい!?

「君を守らせてほしい…」自分自身はまったく知らなかったが、遠い砂漠の王家の血をひくサラ。その予言の力を狙われ、サラは誘拐されそうになる。が、そこに現れたのが大富豪ナッサル。君を守りたいという彼のプロポーズにサラはYESと答え、出会ってたった1週間で結婚することに。でも、これはサラの身を守るための偽装結婚。いくらやさしくされても彼に惹かれてはいけないのに…。

高スペック彼のテクはベッドの上でも一流! クセモノ外国人やワンコ系社長、強引な幼なじみ……いろんなタイプの御曹司との極上ラブストーリーがつまった夢のアンソロジー!

「俺、抜かずに３発は余裕ですから」絶頂の波にビクビク震える私のナカを貫いたまま、彼はそういって再び腰を突き動かして……!?　地味で冴えないアラサーの私と、有能で男らしく異性にモテている年下の若い彼。デスクは隣同士でもまるで正反対、接点なんて皆無だと思っていたのに……。「俺を好きになる可能性はないんですか？」突然告白をしてきてから、ただひたむきに私を見つめてくる彼の瞳から逃れられない。拒まなくちゃいけないと頭ではわかっていても、彼の逞しい腕に抱きとめられるとできなくなる。硬くて熱い彼のモノをカラダの奥に受け入れてしまうけれど、彼は本気で私と結婚するつもり!?

橘から米国での『3年間プロジェクト』のメンバーに推薦され海外赴任することになった瀬戸と、彼を応援すると決めた香澄。二人の思い出を刻むようにお互いを求め合い、乳首をコリコリされながら自分でナカを弄らされたりいつも以上に濃厚な愛撫でトロトロに。そんな香澄を彼はスマホで撮り始めて!?レンズを向けられエッチな言葉を言わされると恥ずかしいのに気持ちいいのが止まらない!!でも、やっぱり離れることへの不安が尽きない香澄が「ついて行きたい」と正直に伝えると、彼の反応は意外なもので…?少しずつ近づいてくる瀬戸との別れを前に香澄が選んだ道は――そして、“男の覚悟”を決めた彼から思いもよらない話を切り出される!!大人気作の電子単行本最終巻!!【発行元:秋水社/発売:大都社】 ◆収録内容◆ 「感じてるのバレバレだよ?後輩クンと28歳こじらせOL」第36話～第42話紙単行本収録の描き下ろし漫画・電子単行本版限定描き下ろしイラスト※本作品は、「感じてるのバレバレだよ?後輩クンと28歳こじらせOL」第36話～第42話を収録した紙単行本7巻を元に再編集したものです。※電子書籍「感じてるのバレバレだよ?後輩クンと28歳こじらせOL」18巻・19巻・20巻・21巻に同内容の話数が含まれております。

「何度でも感じればいい。あんたの身体には俺しかいないって――」
“一度でいいから、一番奥のうずくところまで何度も突かれてみたい――”
ある事情でSEXに希望を抱けないアラサーOL・愛莉は、有能イケメンだけど傲慢な新しい上司に振り回される日々。
だけど、その上司の下半身の重大な秘密を知り…!?

「俺、抜かずに３発は余裕ですから」絶頂の波にビクビク震える私のナカを貫いたまま、彼はそういって再び腰を突き動かして……!?　地味で冴えないアラサーの私と、有能で男らしく異性にモテている年下の若い彼。デスクは隣同士でもまるで正反対、接点なんて皆無だと思っていたのに……。「俺を好きになる可能性はないんですか？」突然告白をしてきてから、ただひたむきに私を見つめてくる彼の瞳から逃れられない。拒まなくちゃいけないと頭ではわかっていても、彼の逞しい腕に抱きとめられるとできなくなる。硬くて熱い彼のモノをカラダの奥に受け入れてしまうけれど、彼は本気で私と結婚するつもり!?

「俺を選んでほしい」ごく普通のOLとして働くミミには誰にも言えない秘密がある。それは、淫魔だということ！しかしエッチの経験は0で常に腹ペコ状態…。そんなミミを飢餓寸前で助けてくれたのは、取引先の卓田さん。クールで人嫌いな彼が私のことを…！嬉しさで気が緩んだ瞬間…尻尾がぴょこんっ。淫魔なのがバレてしまい――!?描きおろしでは、卓田さんの×××な姿が解禁！　※この作品は過去、電子書籍「俺に注がせてください。～奥手サキュバスとごちそう美青年１～６巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。

「俺としてくれた約束、覚えてる？」胸のなかが暖かくなるほど満たされる甘いキス。彼の舌が私の肌を優しくなぞるたび、声は抑えられなくなって--ッ。加賀谷美晴のもとに突然現れた金髪の王子様。彼の正体は、あの可愛くて小さかった樹くん！？おとなになった樹くんは、誰もが魅かれるようなハンサムで紳士な男性に成長していた。そんな彼に結婚を申し込まれ困惑してしまう。だけど、言葉でこれまでの想いを伝えてくれる樹くんに少しずつ心は動き始めて…。私の思い出をこの人はどんなに胸にとどめておいてくれたんだろう。彼の吸い込まれるように瞳に見つめられ美晴は熱いキスを受け入れるが――。※同タイトルの1話～5話を収録した単行本版です。重複購入にご注意ください。

OL橘侑里の昔からの悩み、それは…
男性が苦手すぎてうまくコミュニケーションが取れないこと。
正義感が強く、クールでかっこいい侑里は周りから遠巻きに見られていて、彼氏はおろか友達さえ少ない…。
そんなとき、あるきっかけから年下の男の子が友達になってくれるという。
喜んだのもつかの間、押し倒されてキスをされ、動揺していると『侑里さんがいいって言ったんだよ』
…って、え!? 友達ってもしかしてセフレのことなの…!?
抵抗しなくちゃいけないのに、キスだけですごく気持ちよくて…
『腰 動いてる…キスだけでこんなに感じて…かわいい』

◆単行本限定◆
描き下ろし漫画収録！

「梢と一緒に、この先も進みたいから」 食品会社の広報で働くOL・春日梢。 学生時代の元カレ・逢坂千晴と、同窓会で再会。 紆余曲折ありながらも無事に復縁することになった梢と千晴。 5年間の空白を埋めるかのように、2人は愛を育んでいく。 そんななか、千晴を梢の家族に紹介する急展開に！ 復縁ってマイナスに思われる…と少し不安そうな千晴だったが…… 梢の両親にしっかりと真剣な想いを伝える…！ 「ずっとそばで支えて、彼女の一番の理解者になりたい」と……。 千晴の想いは通じ、2人は晴れて両親公認の恋人同士に。 そして、同棲生活の新居探しも始めていく。 「…なんだか順調すぎて、逆に不安になりそう」 全てが順調に動き始めたかと思ったが、梢の予感は思わぬところで的中することに…。