警察署長シリーズ 完全版 5 (文春デジタル漫画館)
文藝春秋
2021/01/05 新巻発売
~漫画家たかもちげん 先生の関連作品7点もっと見る!~
公開日:2022年02月13日最終更新日:2022年02月13日
漫画家・たかもちげん 先生のマンガ作品7作を完結済~連載中まで、新着/ランキング順で紹介。
『警察署長シリーズ 完全版』-原案・たかもちげん,脚本・高原泉,漫画・やぶうちゆうき、『祝福王』、『警察署長』、『警察署長―TVドラマこちら本池上署原作マンガ』、『やだね!』、『代打屋トーゴー』、『聖女ハリマオ』、など全7作品を紹介。
たかもちげん先生が大好きなあなたに!おすすめの代表作とあの時に読んだ漫画と同時期に話題になったコミックスも楽しく紹介。
関連マンガと関連の映像・TVドラマ化作品等を見つける!読みたい漫画に続々出会えるおすすめマンガナビ!
※本コンテンツは一部引用部分を除きマンガナビが独自に制作しています。出版関係・他の事業者(広告主)がコンテンツ内容・ランキングの決定に関与していません。スポンサー等の依頼による広告にはプロモーションを表記します。また本コンテンツはEC・ASPサイト等から送客手数料を受領しています。詳細はマンガナビについて-制作・運営ポリシーを御覧ください。
文藝春秋
2021/01/05 新巻発売
TVドラマ化もされた名作『警察署長』と『警視正椎名啓介』『警察学校物語』の3タイトルがまとまり『警察署長シリーズ』として電子版オリジナルで登場!10年以上「本池上署」の署長を務める椎名啓介。昼行灯と言われる彼だが実は国家公務員1種試験をトップ合格した超エリートキャリア。そんな彼が何故10年以上も署長勤務なのか!?独特な手法で凶悪事件に立ち向かい、警察のタブーにも切り込む警察漫画の最高峰。単行本未収録だった13話分280頁&新規カラーページ&描き下ろしカバーイラストと追加分満載です!『警察署長』の【偶然の殺意】【轢き逃げ】【ラブレター】【名人】【帰郷】【証人】【新人】【親父】【覗き】を収録。
アマゾンより引用-リンクは表紙画像から
KADOKAWA / メディアファクトリー
2012/06/23 新巻発売
「神」の深奥に迫る、宗教マンガの最高傑作第3弾
アマゾンより引用-リンクは表紙画像から
講談社
2004/09/22 新巻発売
主人公・椎名啓介は、都下本池上署署長として在任10年目。署員から”昼行燈”と呼ばれながらも大小様々な事件を解決していく。
アマゾンより引用-リンクは表紙画像から
講談社
2003/12/01 新巻発売
本池上署の椎名三不思議! 大人気TVドラマ第3弾 『こちら本池上署』原作マンガ!! 新聞記者の宮本は、ひったくり事件をきっかけに椎名の秘密を探ろうと取材を開始する。はたして、本池上署の三不思議と称される椎名の秘密とは? 自殺志願者同士が保険金をお互いに掛けて、ルーレットで死ぬ者を決めるという狂った殺人事件。人間の命を何とも思わないゲームのような殺人に、椎名はどう立ち向かうのか!? 他にも心温まる多くのエピソードを収録した、これまでにない警察マンガ!!
アマゾンより引用-リンクは表紙画像から
小学館
1999/02/01 新巻発売
動機は不純、スポ根大嫌いな軟派男の硬派な野球物語 ▼第1~8話/特別編 ●主な登場人物/吉川公介(プロ野球カマターズの万年2軍投手。今年入団6年目)、吉川佳子(公介の妻。公介とは幼なじみ) ●あらすじ/吉川公介はカーブが得意のプロ野球カマターズのピッチャー。6年前、この球団に最下位指名されたのだ。しかし、6年経った今も1軍のマウンドを踏めないでいる。妻の佳子との間にもうじき子供も生まれ、そろそろ野球から足を洗わなければ…と思っているところへ、図らずも1軍のマウンドに初めて立つチャンスが訪れた!(第1話)▼東ヶ丘高校軟式野球部のエース・吉川公介。タテへの鋭いカーブが持ち味の彼を、硬式野球部監督はしつこく勧誘するが、先輩後輩のけじめが厳しかったり、丸坊主にならなければならない硬式を嫌う公介は耳を貸さない。しかし、硬式野球部の試合当日、ピッチャーが球場に現れないため、急きょ公介がマウンドに立つことになった(第2話)。▼相変わらず硬式野球部監督からしつこく勧誘を受ける公介。しかし、今の公介は、陸上部の助っ人として出場することになったマラソン大会のことで頭がいっぱいだ。というのも、調布高校のマラソンのエース・柳原が、公介の恋人・佳子を狙っているのだ。柳原にだけは意地でも負けるわけにはいかない公介は…(第3話)。 ●本巻の特徴/「楽しくなければ野球じゃない」がモットーの公介の高校時代が描かれる。また特別編では、大学でテキトーに野球を続けていた公介が、プロ野球に挑戦する様が描かれる。
アマゾンより引用-リンクは表紙画像から
講談社
1990/04/23 新巻発売
「パーフェクト・ピンチ・フォローオフィス。オレが所長のトーゴーだ。太陽を東京湾に沈めてくれだって? OK。明日からこの世は闇になる。もっとも、仕事に見合うだけの金をあんたが出せればの話だが……。」難問奇問の闇に光を照らす男、それが代打屋トーゴーだ。殺人と営利誘拐以外ならなんでもOKの頼れる男だ。だが、それは裏の顔。東京区役所土木課の無能職員、昼行燈(ひるあんどん)の吉本大介でもある。この二面性がたまらない!
アマゾンより引用-リンクは表紙画像から
講談社
1986/01/18 新巻発売
我が王国を護るべき11の秘石が盗まれて15年が経つ──。男の脳髄を直撃し操るという特殊な能力を持つ王女が、自らの手で世界に散らばった石を取り戻しに行く。その野性味あふれる美貌と戦闘能力は、まさにハリマオ(虎)そのものだ。しかし、その秘石を持つ者は成功を収めるとされ、己の欲望のために、誰も石を手放そうとはしない。逆に王女を亡き者にしようとたくらむ11人の男たち。今、戦いが始まる!!
アマゾンより引用-リンクは表紙画像から
new
new
new
コメントを投稿する
コメントを投稿する