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アイザックアシモフの『銀河帝国興亡史』コミカライズ第2巻リリース

掲載日:2015.02.19

SF作家の第1人者=アイザック・アシモフの超有名な長編『銀河帝国興亡史ファウンデーションシリーズ』が全編描き下ろしでコミカライズしています。

知らなかったんですが、第1巻は2013年9月に出ていたんですね?

その第2巻がこの度「サイドランチ」から19日にリリースされます。

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gingateikokiu01-l.jpg 原作のアイザック・アシモフはSF作家として超有名な人です。

めちゃめちゃ初期のSF作家で、1920年生まれ、15歳でコロンビア大に入学。19歳に卒業(!?)というロシア出身のアメリカ人。
1992年に亡くなるまで500冊もの本を執筆したのだそう! 優秀だな~!

アシモフの本はほぼ全てのSFの考え方に影響を与えているので、現在私たちが接している漫画やアニメ、ラノベに至るまで、アシモフが存在していなかったら今のように一つのジャンルとして設立していたかどうか分からない、といわれるほどです。

その後の全てのSFに影響を与えた「ロボット3原則」を打ち立てたのもこの人です。

この『銀河帝国興亡史ファウンデーションシリーズ』はアシモフが20代の頃に書かれた小説ですが、「人類が宇宙進出した世界ってどうなっている?」「理想の社会ってどんな?」という考察を、ミステリー仕立てにしながら

コミカライズ担当は「久間月慧太郎」という作家さんで、『まんがで読む古事記(学研教育出版)』などを担当している作家さんですが、格好良い人物と細かな描き込みを得意としていている作家さんです。

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描きたい!という久間月さんが編集方針に合致。相思相愛だったそうです。

第1巻もマンガ大賞 2014 の一次選考リストに残ったという幸先の良いスタートでした。

その上、シナリオとSFデザインも別々に用意するという徹底してクオリティ追求された1冊なんです。

原作はアノ時代に書かれたSFなのでオッサン率が高いのが難点でしたが、コミカライズに合わせてキャラ設定が良い感じで美形になってて、読んでいて楽しいですよ!

原作を知っている人も、知らない人も漫画として面白いです。


ちなみに、「ロボット3原則」はこういうものです。


第一条 ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。
第二条 ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。
第三条 ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。


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