『ラストゲーム』感想スタンプ・評価点数でどこが面白い?良い点は?関連作もまとめて紹介!
漫画『ラストゲーム』の面白さをみんなのスタンプ評価点数とおすすめ感想レビュー、良い点・悪い点の点数評価からtwitterでの口コミや類似漫画、関連作品を徹底紹介。 ラストゲームは「2017年の少女漫画で注目作一覧」と「オレ様漫画」と「ラブコメ漫画完結」と「キュンキュン漫画」と「可愛い漫画」と「天乃忍」と「幼なじみ恋愛漫画」と「純愛漫画」と「ツンデレ少女漫画」と「恋愛バトル漫画」と「2010年代少女漫画の歴代作品一覧」と「20歳前後の女子が懐かしむ少女漫画」と「2010年代前半のラブコメ漫画」と「2010年代後半のラブコメ漫画」と「高校生恋愛漫画」と「花とゆめ 2010年代」特集にランクインしています。 さらに各社の無料試し読みサービス比較表付き。そしてこの漫画へのあなたの評価を30秒で簡単にSNSシェアできる!【感想スタンプ点数評価】ができます。 この作品を面白いと思う人のために最新刊~完結情報までしっかり紹介♪ 動画配信(動画配信各社の比較付き)・予告動画・声優・出演者・監督の関連情報も随時紹介! コミックス最新刊は『ラストゲーム 11 (花とゆめコミックス) 』です。完結済です。
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![『ラストゲーム』](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51JcTxjFerL.jpg)
更新日:2024年07月26日
第1巻公開日:2013年12月16日
[ラストゲーム] について
- このマンガがすごい!2014 オンナ編 第40位
- このマンガがすごい!2013 オンナ編 第6位
作品紹介
●家柄良し、勉強良し、運動良しのイケメン小学生 柳君が、転校生の九条さんに勉強でも運動でも通用しなかった! しかも小中高と認識もされてない!? え!大学が一緒!? ならラストゲームだ覚悟しろ九条さん!
●おバカな感じの男子(優秀なハズ)柳君の明後日なアプローチが爆笑すぎて涙を誘います
●「ミイラ取りがミイラになる」典型の展開ですが後半の胸キュンが上手い!
“小学生の柳は超完璧少年だったが、転校生・九条が現れ、勉強・運動で惨敗! 柳は人生初の挫折を経験し、九条への雪辱を誓う。同じ中学、高校に進学する中、「惚れた方が負け」という言葉を耳にし、柳は九条を惚れさせようと決意する。十年に渡る二人の勝負(ラストゲーム)が、今始まる!!(アマゾンより引用-リンクは表紙画像から)”
↓直前の読者の評価↓
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この漫画のスタンプ評価の最高点数
- 【キッツ!厳し! 97点】
- 【キャラ良し! 97点】
- 【熱い!! 97点】
- 【トキメキ♪ 96点】
- 【泣ける 94点】
- 【グッと来る 92点】
- 【心理描写上手い 92点】
- 【スゴい・・・ 90点】
- 【大好き! 90点】
- 【面白い♪ 89点】
- 【世界観GOOD! 89点】
- 【深い… 88点】
この漫画のみんなのスタンプ平均評価
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- 【キャラ良し! 97点】
- 【熱い!! 97点】
- 【トキメキ♪ 96点】
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- 【心理描写上手い 92点】
- 【グッと来る 92点】
- 【スゴい・・・ 90点】
- 【世界観GOOD! 89点】
- 【怖い! 88点】
- 【深い… 88点】
- 【面白い♪ 83点】
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4.5
[ストーリー性 4 | キャラクター性 5 | 画力 4 | 読後感 5]
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イケメンツン男子と鈍感真面目女子の一方的な恋の空回りと報われなさっぷりがクセになる♪笑えるラブゲーム
ラストゲーム 11 (花とゆめコミックス)
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ホテル王の息子でイケメンで高スペック、生まれながらにして勝ち組の柳は、小学生の時の転校生で地味で母子家庭に育つ九条美琴になぜか全てにおいて勝てない。
なんども戦いを挑むが彼女の自然体にいつも完敗してばかり。
そこで柳は「美琴に惚れさせて振れば自分の勝ち」というゲームを一方的に仕掛けるが......?
女子力とは無縁で潔い美琴に対して、モテ力があるのに美琴に惚れた弱みでオロオロしっぱなしの柳には共感必至。
大学デビューのイケメン相馬も加わり、時々起こる甘い恋愛シーンにキュンとしながら、恋する男子の右往左往を愛でる喜びもあり、もっと苦しんで欲しい!と相反した気持ちで恋愛模様を見守りたくなります。
最後までツンデレが裏目に出る柳の恋に振り回される姿がもうクセになります。
母子家庭女子が高機能ピュアキュンで御曹司が勝てない!
ラストゲーム 11 (花とゆめコミックス)
ストーリー性
キャラクター性
画力
読後感
お坊ちゃんで頭脳家柄超カンペキの柳クンVS母子家庭の九条さん?のじれったい恋の物語。
貧乏人と見下していた九条さんに勉強で負かされ、運動でも負かされ・・・かくなる上は「俺に惚れさせるゲーム開始だ!」と勝手に自己宣言。
・・・そんな青春を賭けたおバカなゲームの行く末は?
1巻で小学生として出会った二人はどんどん成長。ライバル心はやがてピュアラブに?!
・・・ならない。
お話はそこでなんと大学生まで飛ぶのです。
この漫画のキモはほぼ1巻から5巻まで苦労人ヒロイン九条さんのスルースキルが半端ないコト!!
どんなに柳クンが完璧でも九条さん恋愛モードになりません・・・・・。
それがクセになるほど面白く、イケメンモテのお坊ちゃん柳君に同情せずにはいられません。モチロン(笑)付きで。
そんな九条さんに振り回されるうちにお坊ちゃま柳くんはイロイロなことに気がつくようになり、どんどん良い男に・・・・・・このプロセスがたまりません!なのです!!
あからさまにモテる柳くんVSと実は密かにモテる九条さんの、周囲の人間模様からも目が離せません!!
「だって、わたしなんか...」と落ち込んだ九条サンへの女友達エール「女のコはね、誰だって化粧とゆー魔法でいくらだって化けられるんだからね(引用/ラストゲーム)」
いや~ググッときますね。この名言!
ほどよく読者が飽きる前に徐々に恋愛モードを自覚するようになっていく九条さんがまたピュア感たっぷりで癒やされちゃうんです! そんな遅い初恋を楽しませてくれる少女漫画です♪
ちょいおバカな俺様イケメンが宣言したラストゲームに笑いが止まらない
ラストゲーム 11 (花とゆめコミックス)
ストーリー性
キャラクター性
画力
読後感
勉強も出来て運動神経も良くて顔もイケメンでお家は資産家。当然女子にはモテモテ。
俺って勝ち組だよね! と小学生ながらも鼻持ちならない男子だった『柳君』は、転校してきた貧乏女子の九条さんに勉強でも運動でも完敗します。
九条さんは苦労人でもあるので、これまで柳君が通用していたチャラチャラした価値観がありません。それどころか柳君の存在に気がついてさえおりません。 苦労人なので。
柳君は「俺を認めさせてやる!」が正しくなく暴走。「俺に惚れさせて振ってやる!」に変化したトコロでラストゲームの始まり。
ある意味かなり卑怯な男だけど、なんとかあの手この手で振り向かせようとするかわいそうな柳くん。
「いやいや、その手でいくかな」
「普通こうでしょ」
「あぁ、やせ我慢しちゃって...」
「えっ、そこで引くの」
など、打つ手、打つ手が裏目に出るある意味ツンデレな柳君に同情しながら、読者としては次第に本気になる柳君を応援してしまう感じに。
柳君自身のあまり反省のないツンデレ度が原因でもう一歩彼女の心に踏み込めないところがいい感じ。
柳君と九条さんのチグハグな恋愛関係がラブコメチックに描かれていてずっと楽しめます。
中盤から九条さんの可愛さに気がついてしまったライバル相馬君が現れてからの柳君の作戦にヒートアップぶりがまたまたいいのです。
後半は柳君、九条さん、相馬君、柳君をモノにしようとする美人さんが絡んできて面白さが倍増します。
柳君のラストゲームはどうなるのか?
おすすめのラブコメ恋愛漫画の名作です。
ワガママ御曹司の坊やは成長してようやく王子様になるのです?
ラストゲーム 9 (花とゆめコミックス)
ストーリー性
キャラクター性
画力
読後感
小学生にして頭と顔の良さ、運動、家柄等全てを持っている男。柳。
そんな彼が唯一負けたのは転校生の女の子、九条さん。
しかも彼女は自分とは全く逆の境遇の、オウチは貧乏で本人は地味系という不憫系ヒロイン。
柳が勉強でもスポーツでも勝てなかった九条は、張り合う気満点の柳を気にもとめていない。
そんな彼女の何気ない一言や行動が天狗の彼を打ちのめしていくのです。
追い詰められた柳はありったけの知恵を絞り、唯一残された最後の取り柄<イケメンなコト>を生かし、最後の勝負(ゲーム)を彼女に仕掛ける!
さて、このゲームの展開やいかに?
と、ここまで書くと何か嫌な展開があるの?と心配するかもしれませんが、大丈夫200%心配ご無用。
その後、柳が勝手にこのゲームを支配しようとして相手にされず。10回に1回くらい良いことのおこぼれを少しもらい、なんだかんだといい男に成長していくのです。
嫌な男だった柳がとっても健気で可愛くなってくるから恋って不思議。
読み進むたびにイケメン純情BOYと恋に鈍感な彼女との距離が近づいたり、離れたり...。
本当に微妙でもどかしく読んでいてヤキモキしたりにんまりしちゃったり。
まさに「ボーイ、ミーツガール」の王道純情恋愛展開満載です。
優しさのある絵柄も好感度高くて、癒し感満載の楽しめる素敵なおすすめラブコメ作品です。
なんとかあの手この手で振り向かせようとするかわいそうな柳くんに思わず同情してしまいます
ラストゲーム 5 (花とゆめCOMICS)
ストーリー性
キャラクター性
画力
読後感
超鉄壁な女の子の九条さんに惚れてしまった柳君。
なんとかあの手この手で振り向かせようとするかわいそうな柳くんに思わず同情するラブコメです。
てかイケメン御曹司成績優秀な柳君のツンデレっぷりだけで声出して笑えます。
柳君のツンデレ度がハンパなくて、それに足元すくわれてることに早く気づいて欲しいと心から応援してしまいます。
ツンデレ好きにたまらないラブコメです。
小学校のシーンの後にイキナリ大学生に飛びますが、その大学のシーンがほのぼのと笑えて、おすすめ漫画です。
超鈍感な鉄壁女の九条さんに惚れてもらうゲームだったが?
ラストゲーム 1 (花とゆめコミックス)
ストーリー性
キャラクター性
画力
読後感
家は裕福、子供のころから人一倍なんでも出来てそして当然女の子にもモテモテの柳君。
ところが無自覚、無敵、超鉄壁な九条さんが転校してきたときから彼の全てのプライドは打ち砕かれることに。
それでもあきらめずに小学、中学、高校と九条さんに一方的に勝負を挑むものの、全て負け。 さらに悲しいことに彼女は柳君の存在すら知らない様子。
頭の良い?柳君が最後の勝負に挑んだ作戦は?
「カッコイイ自分に惚れさせること」(笑)
「そして、その上で彼女を見事にフルこと」(うわぁ、カッコ悪!)
しかし、だますつもりがダマされるではないですが、人生最大の作戦を実行しているうちに九条さんに惚れてしまう柳君。
なんとか自分を好きにならせようとしますが、まったく振り向いてくれません。
綿密に立てた計画も無残!!! どうして?
それもそのはず、超鈍感な九条さんは鉄壁&鈍感女だったのです!
舞台はサクッと大学生になり、超鈍感な鉄壁女の九条さんに柳君は気がついてもらえるのか?
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初めて恋をした日に読む話
学業、体育に喧嘩。ほぼ全てにおいて無敵を誇った転校生少女はお家は母子家庭で貧乏で苦労人。しかも可愛い。 無敵。 主人公男子が敵わなかった。惚れる。
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うそカノ
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ココロ・ボタン
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ラストゲーム
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5位
カノジョは嘘を愛しすぎてる
ラストゲームは絶対的イケメン、そして間違いなくどこに行っても主役以外にない主人公である柳君が、ライバル心からひょんなことで好きになってしまった女の子にトコトン恋愛面で報われない姿がとてもクセになります。 ほんの少し柳君が恋愛面で報われると思わず自分のことにようにうれしくなります。
あとは「根は善人だけど対人スキルにはヒト癖アリ」なカタブツ設定。 あれ?こうして見ると「母親も弁護士」ってのも複数ですね。
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1位
お伽もよう綾にしき ふたたび
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2位
神様はじめました
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3位
ラストゲーム
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4位
ハチミツとクローバー
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5位
菩提樹寮(リンデンホール)のアリア ─金色のコルダシリーズ─
ラストゲームはイケメンの柳君が完全に振り回されモードで、 20回に1回ぐらいしか報われなくて、 いつも彼女のことで頭がいっぱいで…そんな彼が優しくて …彼が報われる時には一緒に胸キュンです。
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