マエストロ : 1 (アクションコミックス)
双葉社
2008/03/28 新巻発売
~真面目で固いイメージのクラッシク音楽も漫画になると人間味があって楽しい20点~
公開日:2019年04月20日最終更新日:2022年04月28日
クラシック音楽の歴史上に偉大なる音楽家たちがいるのは知っている。それらが名曲であるのも知っている。そしてコモンセンスであることも知っている。でも今ひとつ、いや今みっつぐらい理解があいまいなことを一番良く知っている。どうしよう・・・。クラシック漫画で注目作品を探せる!完結済、巻数別、ジャンル別、新着順、を簡単に絞り込み!ピアノ、弦楽器、管楽器、指揮者、オーケストラ等に夢中になるクラシック音楽漫画の世界は実は奥深い!もっと学校で教えてくれればもっとクラシック音楽も好きになれたのに!でも今からでも遅くありません!楽しい音楽、そしてその音楽に関わった人物たちの様々なストーリー展開を楽しんでください!
関連漫画・動画・映画・グッズも紹介!もっと色々なキーワードから漫画を探そう!最近評判、注目の漫画をじっくり味わう♪その他漫画ベスト注目順!『マエストロ』-さそうあきら、『四月は君の嘘』-新川直司、『ピアノの森』-一色まこと、『愛蔵版 あのこにもらった音楽』-勝田文、『オルフェウスの窓』-池田理代子、『いつもポケットにショパン』-くらもちふさこ、『のだめカンタービレ』-二ノ宮知子、『天にひびき』-やまむらはじめ、『まみあな四重奏団』-槇村 さとる、『マドモアゼル・モーツァルト』-福山庸治など、全20作品を紹介!
双葉社
2008/03/28 新巻発売
不況で日本屈指の交響楽団が解散! 食い詰めた連中が謎のジジイ、天道のもとに再結集。これは、身も心も音楽に捧げた者たちが、極上の「運命」と「未完成」を奏でる物語である。手塚治虫文化賞に輝いた傑作『神童』全4巻(小社刊)につづく、感動の音楽漫画です。
アマゾンより引用-リンクは表紙画像から
講談社
2015/05/15 新巻発売
桜の花びら、音楽、そして嘘。君と出逢った日から世界は変わる――母の死をきっかけにピアノを弾かなくなった、元・天才少年ピアニスト有馬公生(ありま・こうせい)。目標もなく過ごす彼の日常は、モノトーンのように色が無い……だが、友人の付き添いで行ったデートが、少年の暗い運命を変える。性格最低、ケンカ上等、そして才能豊かなヴァイオリニスト……少女・宮園(みやぞの)かをりと出逢った日から、有馬公生の日常は色付き始める!! 胸を打つ青春ラブストーリー!!(アマゾンより引用-リンクは表紙画像から)
講談社
2016/11/11 新巻発売
音楽室のピアノで阿字野が弾いて聞かせたモーツァルト、メンデルスゾーン、ベートーベン、そしてショパン……。海(カイ)は「普通のピアノで弾いてみないか」という阿字野の勧めを断り、覚えた曲をさっそく森のピアノで弾いてみるが、なぜかショパンの『小犬のワルツ』だけはうまく弾けない……!?
アマゾンより引用-リンクは表紙画像から
白泉社
2013/06/10 新巻発売
母親の死後、のどかな梅木旅館に引き取られて育った梅子。旅館の一人息子で元(?)天才ピアニスト・蔵之助のピアノを子守歌に育った梅子も、もうすぐ花の大学生。そこになんと音信不通だった、ドイツ人の父親が現れた…!! ナチュラルな感性とシャープなセンスで人気の勝田文。ざわついていた心を優しくフラットにしてくれます。(アマゾンより引用-リンクは表紙画像から)
フェアベル
2003/11/01 新巻発売
レーゲンスブルク、ドイツ最古の司教都市。400年以上続く由緒ある男子校の音楽学校には、“オルフェウスの窓”と呼ばれる場所があった。そして、その窓には悲劇的な恋をもたらすという伝説があった…。運命の窓でユリウスとイザーク、ユリウスとクラウスはそれぞれ出会う。華麗なる青春と歴史の感動巨編、第1巻!!(アマゾンより引用-リンクは表紙画像から)
集英社
2004/03/19 新巻発売
【麻子は季晋の心を取り戻すことができるのか?】腱しょう炎の指を酷使してまで「毎コン」で麻子と対決しようとする季晋。麻子もまた、勝利を目指して練習に没頭する。しかし、なぜか母が家中のピアノに鍵をかけてしまう。ショパンを愛する麻子が奏でるせつない初恋のバラード、クライマックスの第5巻! 【同時収録】銀の糸 金の針(アマゾンより引用-リンクは表紙画像から)
ストーリー性
キャラクター性
画力
読後感
音大で指揮者を目指す将来有望な千秋真一は、過去トラウマから船と飛行機に乗れません。そのせいで音楽留学できずに毎日くすぶった日々を過ごしていた真一の前に、のだめ(野田恵)という天然ボケでだらしなくてヘンテコリンな女が現れます。
実はのだめには天才的なピアノの才能があり、ゴミが散乱する汚い部屋の中で、この世のものとは思えぬほど美しい旋律を奏でるのです。
そのギャップがファンタジック!根底に流れているのは、千秋とのだめの深い愛であったり、音楽を愛する心、仲間と共にオーケストラを結成していく友情、そして世界的プロの演奏家への成長であったりと、様々な愛の形があります。
舞台が海外に移る中盤からは「世界の音楽教育ってこうなんだ!」「クラシック音楽家の世界ってこうなってるんだ!」と勉強になる事しきり。(私には何の役にも立ちませんが)
クラシック音楽の世界を舞台に、天才ダメ女のだめが巻き起こす騒動をユーモア溢れるタッチで描かれたハートウォーミングな物語です。
少年画報社
2014/11/29 新巻発売
天才指揮者ひびきの作りだす音楽に魅了された秋央は、彼女のオケのコンマスを目指して日々精進中。ひびきは注目を浴び始め渡欧して成功する。月日は経ち、卒業を控えた秋央の前にひびきが現れ、再びオケを組むことに。大学最後の演奏は…!?遂に堂々完結!
アマゾンより引用-リンクは表紙画像から
集英社
2000/03/17 新巻発売
ヴァイオリニストの父にピアニストの母をもつ小泉四兄妹。音楽の才能に恵まれた兄たちと違い、末っ子の花梨はおちこぼれの音大付属高校受験生。双子の兄の和音がヴァイオリニストとして活躍するのは花梨の自慢だけれど劣等感を刺激されて落ちこむこともあって…。競い励ましあう小泉一家のシンフォニック・ロマン!!(アマゾンより引用-リンクは表紙画像から)
太田出版
2013/12/27 新巻発売
もしも、あのモーツァルトが実は女だったとしたら? 大胆な着想で優雅に奏でられる、福山庸冶版『アマデウス』。性は隠せても才能は隠せないのか。ミュージカル化もされた傑作!本作品は、1995年に弓立社より紙単行本として出版されたものを、太田出版が2013年に電子書籍化したものです。(アマゾンより引用-リンクは表紙画像から)
芳文社
2018/06/14 新巻発売
クラシック好きの祖父の遺した大量のクラシック音楽のレコード探し、美術室で起こった怪事件の真相、幼い男の子の奇妙な行動の理由etc…。天才ヴァイオリニストと呼ばれた過去を持つ音楽教師・甲本がクラシック音楽をヒントに人の心を解き明かす新感覚・音楽コミック!
アマゾンより引用-リンクは表紙画像から
小学館
2005/04/25 新巻発売
有名な音楽家だった里緒(りお)の両親は、里緒が幼い頃に交通事故で死んでしまった。母の親友・緒方実穂子に引き取られた里緒。実穂子の息子・羽宗(うそう)を兄のように慕い、共にバイオリンを学んで育った。時は流れ、里緒は中学3年生。進学を前に自分の才能に見切りをつけ、音楽の道を断念しようとする。そこへアメリカ留学を終えた羽宗が帰国してきた。天才バイオリニストとして注目されている羽宗は、里緒が普通高校に進学するという話を聞いて、怒りをあらわにする。彼は里緒のバイオリンの才能を見抜いていたのだ。羽宗のために音楽学校を受験することを決めた里緒だが、実穂子に猛反対されて…!? ●収録作品 おしゃべりなアマデウス
アマゾンより引用-リンクは表紙画像から
集英社
2016/03/04 新巻発売
心が“見える”能力を持つが故に、他人を遠ざけていた神峰翔太はある日、天才サックス奏者・刻阪響と出会い、彼の放つ圧倒的な音に心動かされ…!? 奇才が描く、超視覚型吹奏楽グラフィティ──ここに開演!!
アマゾンより引用-リンクは表紙画像から
講談社
2017/07/14 新巻発売
未完の交響曲第10番、完成するまで私は死ねないし――。深夜の音楽室を舞台に楽聖ベートーヴェンとモーツァルト、バッハら天才作曲家たちが繰り広げる、高尚で下世話な笑いに満ちた日々をお送りします。バッハは守銭奴? シューベルトは挙動不審? 読むとためになるかもしれないクラシック豆知識も満載です!(アマゾンより引用-リンクは表紙画像から)
新書館
2015/05/25 新巻発売
定員100人の狭き門をくぐり、近隣諸国の音楽エリートが集まる音楽学校・モンドンヴィル学園。“ある目的”を持って、その学園に入学したアリスティドは、実は音楽の基礎をほとんど身につけていなかった。そんな彼を皆は「101人目」とバカにする。ところがヴァイオリンの授業で、彼の演奏を耳にした時、周囲の笑いは凍りついた──!! 波瀾万丈なアリスの学園シンフォニー、開幕!!
アマゾンより引用-リンクは表紙画像から
小学館
2006/12/26 新巻発売
▼第1話/母▼第2話/思い描く▼第3話/日本語▼第4話/飛行機▼第5話/鉛筆▼第6話/相川先生▼第7話/荒城の月●主な登場人物/陳 昌鉉(後の名バイオリン職人。幼少の頃はひ弱だったが、何でも器用に作り出す少年)、大善(昌鉉の母。息子を何よりも愛する人)●あらすじ/「東洋のストラディヴァリウス」と称されるバイオリンを、たった一人で作り上げた男・陳 昌鉉。1929年、彼は当時日本の支配下にあった朝鮮半島で産声をあげた。母・大善にとっては、十年待ち望んでやっと生まれた子供だったが、母乳が出ないため、昌鉉は栄養失調でやせ細っていった。思い悩んだ母は、山を越えて隣村へ“もらい乳”に行くが…(第1話)。●本巻の特徴/日本統治下の朝鮮半島で、母の愛に守られて伸びやかに育つ昌鉉少年。やがて、人生を左右することになる相川先生との出会いが…。●その他の登場人物/相川先生(昌鉉の家に下宿している日本人教師。昌鉉の担任)、成哲(何かと昌鉉につっかかる近所の悪ガキ)
アマゾンより引用-リンクは表紙画像から
メディアファクトリー
2010/02/23 新巻発売
“乱世の奸雄”曹操が覇道を突き進み、その一方では新たな文化が花開いた時代、建安年間(西暦196年~220年)。曹操の子・曹丕の日常は、権力者である父のおかげで苦労知らず…でもなかったり。やっぱり父の存在感とプレッシャーは大きいし、趣味の文学では弟・曹植の天才ぶりにかなわないし。さらに側近達は、曹丕自身の意志を差し置いて「曹丕派vs曹植派」の派閥抗争を始めちゃうし……。悩める貴公子・曹丕の明日はどっちだ!?(アマゾンより引用-リンクは表紙画像から)
白泉社
2008/11/05 新巻発売
人間の声にもっとも近い音を出す楽器「二胡(アルフー)」。中学生のケータは、二胡を教えてくれる美人教師目当てに二胡をやりはじめるが、次第にその魅力に取り付かれて…。
アマゾンより引用-リンクは表紙画像から
スクウェア・エニックス
2017/04/22 新巻発売
音楽留学のためにウィーンを訪れた廉(♀)。しかし、入学する予定の学校は男子校だった…。モーツアルト、ベートーベン、バッハなど個性豊かな天才音楽家たちとの学園生活が今始まる!(アマゾンより引用-リンクは表紙画像から)
new
new
new
コメントを投稿する
コメントを投稿する