弱虫ペダルは面白い?評価点数・レビュー・無料の有無をチェック
『弱虫ペダル』をおすすめ! 弱虫ペダルの面白さを感想レビュー、みんなの評価点数と口コミ関連情報で紹介。 弱虫ペダルは「渡辺航」と「」と「」と「実写化・アニメ化の神漫画」と「神漫画」と「【2022年】人気漫画ランキング【少年】」と「青春ドラマで漫画が原作」と「【2021年】人気漫画ランキング【少年】」と「」と「」と「大人漫画」と「モチベーションアップ漫画」と「マイナースポーツ漫画」と「自転車漫画」と「少年チャンピオン」と「青春漫画」と「青春漫画部活」と「ロードバイク漫画」と「完結漫画名作」と「部活漫画」とにランクインしています。 このページでは弱虫ペダルの作者・渡辺航先生の他の漫画や弱虫ペダルが好きな人のためにテーマ・ジャンルでの類似漫画、お気に入りの漫画家の他の作品(過去作)、同じ掲載誌などからの面白い漫画も探せます。さらに各社の無料試し読みサービス比較表付き。 そしてあなたの評価を30秒で簡単にSNSシェアできる!【スタンプ点数評価】付き。 この作品を面白いと思う人のために最新刊~完結情報までしっかり紹介♪ 弱虫ペダルの最新刊は『弱虫ペダル 78 (78) (少年チャンピオン・コミックス) 』 動画配信(動画配信各社の比較付き)・予告動画・声優・出演者・監督の関連情報も随時紹介!

公開日:2008年07月08日
秋田書店
2008/07/08 発売
作品紹介
ママチャリで激坂を登り、秋葉原通い、往復90km!! アニメにゲーム、ガシャポンフィギュアを愛する高校生・小野田坂道、驚異の激コギ!! ワクワクの本格高校自転車ロードレース巨編!!(アマゾンより引用-リンクは表紙画像から)
一花・二乃・三玖・四葉・五月の五つ子達が
ゲームに登場!
「五つ子ちゃんはパズルを五頭分できない」
4.4
[ストーリー性 4.3 | キャラクター性 4.7 | 画力 3.7 | 読後感 4.7]
弱虫ペダルのオススメ感想レビュー
自転車競技の団体戦は涙無しでは読めない!
弱虫ペダル 77 (少年チャンピオン・コミックス)
ストーリー性
キャラクター性
画力
読後感
「自転車は一人で漕ぐ乗りもの」という思い込みがぶっ壊された。
「弱ペダ」における自転車競技のインターハイは個人戦でもあり団体戦でもある。
平地では体格のデカいスプリンターが先頭を走って空気抵抗を引き受け、上り坂では軽量なクライマーの出番だ。
現実のロードレースとは少しルールが違うが、見慣れた自転車に惚れ直すきっかけをくれた作者にありがとうをいいたい。
この作品で自転車ブームが再来、いや襲来!
熱い、熱い作品に感謝!
燃えるロードレース競技用自転車ブームの火付け役だが萌えられてる
弱虫ペダル(40): 少年チャンピオン・コミックス
ストーリー性
キャラクター性
画力
読後感
主人公の小野田坂道は、アニメや漫画が好きでスポーツとは無縁の性格。
しかし、小学校の頃からママチャリで片道45キロ以上の秋葉原に通っているため、自転車に関しては驚異的な能力とポテンシャルを秘めていて。
そこを同じ学校の自転車部員に見出されて自転車部に入部。 ロードレースで成りあがっていく。
初心者が急に始めたスポーツで実力を発揮するというありがちなパターンながらも、スポーツとまるで無縁の坂道が体育会系ノリにとまどいながらも成長する姿は目新しくもあります。
一番の見どころは、ロードレースが個人戦でありチーム戦でもあるという特殊なスポーツで、それぞれが役割を果たし助け合い、協力しながら長いレースを戦っていく姿。
チームの優勝を最優先としながらも、一人一人しっかりと描かれた登場人物達の意地とプライドがぶつかり合い、読んでいて胸が熱くなる。
一見恐怖モノみたいな絵柄で「絶対に無いな」と思っていたのだが、まさかのアニメ化が高クオリティだったコトから腐女子ファンが急増。
フツーにカップリング対象になってたりする。 腐女子の許容力凄い。
未だかつてこんなに自転車漫画が盛り上がったことはない!
弱虫ペダル 36 (少年チャンピオン・コミックス)
ストーリー性
キャラクター性
画力
読後感
もともと計り知れない才能があって、それが技術を添えると急激に開花するとしたら、その成長ぶりが他人事でも面白く、ぐいぐいと引き込まれる。
小野田坂道は運動と友達作りが苦手でアニメ好きの高校生。
斜度20%の激坂を上らなければ通えない総北高校に自転車で通い始めると、自転車に賭ける今泉とアニ研入部をかけて、激坂で勝負することになった。
ロードバイクVSママチャリ。
一見勝ち目のない戦いでも、ママチャリのサドルを適切な高さに上げると、今泉のロードバイクを追い上げる。
小野田の武器は毎日90キロのママチャリによるアキバ通いで鍛えられた、アホみたいなハイ回転数。
ギアをつけ、ロードバイクに乗り、テクニックを身に着ける度に伸びていく坂道の伸びしろの大きさに、引きつけられてぐんぐん読み進む。
同時に、何となく自分も自転車に乗ってテクニックを試して自転車レースの才能を開花させることができそうな気になるほど、テクニック解説も分かりやすい。
ロードレースの風を感じる! 思わず声援を飛ばしたなる
弱虫ペダル 33 (少年チャンピオン・コミックス)
ストーリー性
キャラクター性
画力
読後感
スタート地点がとにかくオモロイ。オタク×ママチャリ少年坂道がどんどん疾走していく。その変化にはついて行けないほど。
次はどうなる?次は…今度は…ワクワク感が増大していく。
人間関係が坂道を変えていく。グッ、グッ、グッと強い力に魅了されていく。それがイイ。
ママチャリで激坂、往復90キロのオタク魂が花開く時…なにかが起こる。
青春の風を感じます。
モバイルゲーム、舞台、テレビアニメとしても爆走。…坂道クンがキュートでカワイイ。惚れちゃいま~す。
今泉クンほかのメンバーもイケ面ぶりもステキ。
自転車を愛するなら是非読んでみて!
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