漫画『進撃の巨人』は面白い?かんたんスタンプ評価・みんなの感想・レビュー・関連情報もっと見る
『進撃の巨人』をおすすめ! 進撃の巨人の面白さを感想レビュー、みんなの評価点数と口コミ関連情報で紹介。 進撃の巨人は「伏線漫画」と「グロ壮絶バトルアクション漫画」と「鬱漫画」と「絶望漫画」と「グロ漫画」と「週刊少年マガジン」と「面白い漫画完結ベストランキング」と「少年漫画【アニメ化】」と「諫山創」と「心に残るおすすめ漫画で映画化」と「ダークファンタジー漫画」と「実写化・アニメ化の神漫画」と「神漫画」と「モンスター漫画」と「バトル漫画おすすめ」とにランクインしています。 このページでは進撃の巨人の作者・諫山創先生の他の漫画や進撃の巨人が好きな人のためにテーマ・ジャンルでの類似漫画、お気に入りの漫画家の他の作品(過去作)、同じ掲載誌などからの面白い漫画も探せます。さらに各社の無料試し読みサービス比較表付き。 そしてあなたの評価を30秒で簡単にSNSシェアできる!【スタンプ点数評価】付き。 この作品を面白いと思う人のために最新刊~完結情報までしっかり紹介♪ 進撃の巨人の最新刊は『進撃の巨人(34) (講談社コミックス) 』 動画配信(動画配信各社の比較付き)・予告動画・声優・出演者・監督の関連情報も随時紹介!

公開日:2021年06月09日
更新日:2022年07月21日
講談社
2021/06/09 発売
-
コメントを投稿する -
コメントを投稿する
一花・二乃・三玖・四葉・五月の五つ子達が
ゲームに登場!
「五つ子ちゃんはパズルを五頭分できない」
3.5
[ストーリー性 4.8 | キャラクター性 4 | 画力 2.5 | 読後感 2.5]
進撃の巨人のオススメ感想レビュー
諫山創の衝動がダイレクトに伝わるからこそブレることなく終着点まで進撃を続けるマンガ界の巨人から目が離せない
進撃の巨人(14) (講談社コミックス)
ストーリー性
キャラクター性
画力
読後感
人間を捕食する謎の巨人が出現! 存亡の危機に立たされた人類は巨大な城壁の内側で生活することで平穏を得ていた。
しかし、その壁をも軽々と乗り越える超大型巨人が現れる。果たして人類は巨人たちの侵攻を食い止めることができるのか!
いわずと知れたメガヒット作だが、粗削りなタッチで決してわかりやすい作品とは言えない本作が、何故ここまで圧倒的な支持を受けるのだろうか。
ユニークな巨人の造形?
先の見えない展開と緻密な伏線の張り方?
格闘技オタの作者らしい巨人同士の本格バウト?
時折挟まれる意表をついたギャグ?
どれもこれも正解と言えば正解だ。
しかしそれらはすべて諫山創の「これが描きたいんだ!」という衝動にくるまれたものであり、その衝動がダイレクトに伝わるからこそ、拙い部分も含めて愛される作品になりえたのだ。
物語の骨格が完全に出来上がり、ブレることなく終着点まで進撃を続けるマンガ界の巨人から目が離せない。
意味不明に人間を捕食する巨人たちの姿が人間の絶望をさらに増幅してくれる
進撃の巨人(13) (講談社コミックス)
ストーリー性
キャラクター性
画力
読後感
人間を捕食する謎の巨人が出現!
存亡の危機に立たされた人類は巨大な城壁の内側で生活することで平穏を得ていた。
しかし、その壁をも軽々と乗り越える超大型巨人が現れる。果たして人類は巨人たちの侵攻を食い止めることができるのか?
無表情で人間を貪り食う巨人の無慈悲な姿に身の毛もよだつが、作品の大きなテーマは「世界は残酷」だ。
人間も他の動物を捕食し、気持ち悪いという理由で虫を殺したりする。
その行為に感情は伴わない。
本作はその立場が逆転した世界。生きるためではなく、意味不明に人間を捕食する巨人たちの姿を淡々と描く。
それが人間の絶望をさらに増幅してくれる。
巻が進むにつれて巨人の謎が少しずつ解き明かされ、緻密に張り巡らされていた伏線の回収も本格的に始まった
アニメ版も絶好調、実写映画版の公開も控えており、まだまだ進撃は止まりそうにない。
とにかく巨人の描写が気持ち悪くて夢に見そう…
進撃の巨人(13) (講談社コミックス)
ストーリー性
キャラクター性
画力
読後感
実は作画のタッチが苦手なマンガです。
しかも巨人が怖い。リアルな描写だからよけいに。
悲しすぎるくらい残酷な世界設定だし、巨人に人間が食い殺される場面の描写とか気持ち悪くなるほどのマンガなのに、どうしてこんなに人気があるのか不思議でしょうがないくらい。
でも、読んじゃうんです。
読まずにはいられないんです。
怖いもの見たさってやつでしょうか?
ストーリーが進めば進むほどに謎が深まって、理解してはまた考え…の繰り返しです。
エレンの役目、巨人の正体、世界はいったいどうなるのか、真実はいかに?
「ダークファンタジー」の一言で済ませられるような漫画ではないこれは絶対に読まないとダメだ!
進撃の巨人(1) (少年マガジンKC)
ストーリー性
キャラクター性
画力
読後感
社会現象になっている漫画、「進撃の巨人」!これは絶対に読まないとダメだ!
圧倒的な力を持つ巨人と、それに対抗して戦い、必死に生き延びている人類の話ですが、「ダークファンタジー」の一言で済ませられるような漫画ではない。
謎が謎を呼び様々な伏線があり、1話読んでもすぐに「次の話はまだか?!」という感覚に襲われる。
巨人と人類の戦う風景はまさに凄まじく、人間がまるでアリのように、虫けらのように次々と殺されていく場面は恐ろしい。
残酷ながらもリアルで感情移入してしまうこと間違いない。
そんな巨人との日々に怖気づく人類の中で、「調査兵団に入って…とにかく巨人をぶっ殺したいです」と滾る瞳でぶっ飛んだ宣言をしちゃうのが我らが主人公の「エレン」。
どんな残酷な現状を目の当たりにしようとエレン君の「巨人駆逐メンタル」は折れることなく、巨人駆逐のスペシャリスト集団かつ「変人の巣窟」とも言われている調査兵団に入団したエレンが、幼馴染や新しい仲間とどのように成長していくのかが見所です!
『進撃の巨人』がランクインしている特集一覧
進撃の巨人が入ったみんなの投稿My漫画ランキング5
-
1位
クジラの子らは砂上に歌う
-
2位
進撃の巨人
-
3位
7SEEDS
-
4位
風の谷のナウシカ
-
5位
地球へ…
唐突な世界観かと思っていたら原因があって・・・で展開される本当に希望が難しい絶望世界の生き残り
-
1位
テラフォーマーズ
-
2位
進撃の巨人
-
3位
HUNTER×HUNTER
-
4位
ねじまきカギュー
-
5位
ジョジョの奇妙な冒険 スターダ…
-
コメントを投稿する -
コメントを投稿する
「進撃の巨人」のひとこと感想コメント